ブーゲンビリアの花言葉の意味と由来を紹介!

結婚式などでよく使われる、とっても鮮やかでたくさんの花を咲かせるブーゲンビリアをご存知でしょうか?一般的にはシンボルツリーや、結婚式で飾れられることの多い花です。種類はたくさんあり、花言葉もその分様々な意味を持ちます。

今回は、一部ではありますが、最もポピュラーでお見掛けしたことのあるブーゲンビリアを、由来や花言葉も添えてご紹介します。

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ブーゲンビリアの花言葉

ブーゲンビリアの一般的な花言葉は「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」「ドラマチックな恋」という言葉が一般的です。

とても熱い恋愛を語るような花言葉が多いですね。見た目も豪華で花言葉も愛を伝える言葉ばかりですので、恋人へのプレゼントにもってこいですね。そしてこのブーゲンビリアの美しく華やかな見た目が、見た人の魂を揺さぶるように感じることから「魂の花」とも呼ばれています。

この素敵な恋の花ブーゲンビリアですが、実は意外な花言葉も付けられています。それは「薄情」です。なぜ薄情が付いたかというと、実はブーゲンビリアの花の部分は、真ん中にある小さい白い部分のみです。周りに綺麗に色づいている部分はすべて葉となります。

この花の部分を取り囲むように開く葉を「包葉」と呼びます。この包葉が薄い事、そしてその包葉に隠れるように花が咲くことから「薄情」という花言葉が付けられたそうです。

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英語でのブーゲンビリアの花言葉

英語ではシンプルに「passion(情熱)」の花言葉が付けられています。この花言葉の由来も素敵なものですよ。

赤いブーゲンビリアを見たときに、柔らかい包葉達が、風に優しく揺れていたそうです。その花を見たときに心が揺さぶられ、好きな人に愛を告げようと決心することができた、いわば告白の後押しをしてくれた情熱をくれる花とされて、この花言葉がついたそうです。

とっても素敵なエピソードに加えて、情熱の花言葉が付くのも納得がいきます。余談ですが、このブーゲンビリアは、南国グアムでとても愛されており、グアム特産の花としても有名です。

グアム北に位置する北マリアナ諸島では「チャモル語」という言葉を使うのですが、ブーゲンビリアはチャモロ語で「プティ・タイ・ノビウ」と呼ばれており、意味は「恋人がいないことは苦しみだ」となります。こちらも恋愛に纏わる言葉が付けられているんですね。

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ブーゲンビリアの種類など花言葉に関する豆知識

出典:https://www.flickr.com/

ブーゲンビリアの花言葉をお伝えした後はブーゲンビリアの花言葉に関する豆知識を紹介していきます。

ブーゲンビリアの種類

ブーゲンビリアは、ツル性の植物で、約18種類の原種が存在しています。今回はその中でもポピュラーなものをご紹介します。

サンディエゴレッド

サンディエゴレッドは、ブーゲンビリアの代表種とも言われています。「スカーレットオハラ」という別名を持ち、ハイブリッドタイプの種類です。深紅のような赤みがかかった部分と、明るいピンクがかった部分が混ざる葉を付けます。特徴は葉の形が丸みを帯びているところです。

ミセスバッド

赤色の包葉をつける、赤色の品種にあたります。様々な葉の付け方をするブーゲンビリアは、実はこのミセスバッドから生まれました。ミセスバッドの枝変わりによって、他の色や八重咲きの品種、葉に模様が入った斑入り葉の品種も生まれました。

特徴は葉がねじれた様に付き、深い赤色が美しく生えます。

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ピンクレディー

よく結婚式でも使われる種のひとつです。似た花でクリスタルピンク、ブライダルピンクという種がありますが、このピンクレディー最大の特徴は細い葉がつくところです。花の部分もややとがり気味になっています。

つぼみのうちは白色ですが、包葉が開いていくと先端からピンクへと色づき始めます。白から淡い色にグラデーションしていく姿がとても女性的で、庭のシンボルツリーなどとしても愛されています。

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ピンクシャンペン

別名「マハラピンク」と言われています。先端が尖ったような形をする包葉をつけ、色は鮮やかに淡いピンク色です。八重咲きの品種で見た目も豪華で、尚且つとても花持ちがよいので長期に渡って、その美しさを楽しむことができます。

他のブーゲンビリアと比べてそこまで大きくは育ちませんので、恋人へのプレゼントにはちょうどいいサイズ感かもしれません。

ラズベリーアイス

斑入り種という、葉に斑(ふ)という模様が入る種類の仲間です。上述したミセスレッドから生まれました。赤紫の包葉で白い縁取りが入った葉を付け、外側に巻いていくのが特徴です。まさにラズベリーアイスのような色味が可愛らしいです。

この種はあまり耐寒性があまりないため、年に1~2度花を咲かせます。冬季は室内などで暖かく保つことができれば、春と夏、または春と秋に楽しむことができます。

グローイングサンセット

この名の通り、まるで夕日が沈んでいく景色が目に浮かぶような色を付けます。濃い目のオレンジ色から、赤みがかかったオレンジ色へとグラデーションしていきます。

一般的なブーゲンビリアに比べて、とても大きな花を付けますので、大きめの鉢で植える方が良いとされています。耐寒性はあまりないので、できれば室内で鑑賞した方が良いです。

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パープルローブ

花の発色がとても良く、濃いめの赤紫色がとてもセクシーな品種です。花持ちがよく、冬場の寒さや風などの悪天候にも強い丈夫な種です。しかし気温が高いと育ちが良すぎるあまり、鋭いトゲが増えやすくなり、花が小さくなってしまうので、育てるには注意が必要です。

メリーパーマー

同じ株の中で違う色を付けて花が咲く、「咲き分け」の種のひとつです。一つの株に白とピンクの2色、もう1つはこの2色が混ざった色味を付けて花を咲かせます。とても珍しい種で、株ごとに付ける色味が変わることもあります。

すべてがピンクに咲いたと思えば、逆に真っ白に咲くこともあり得ます。どんな色を付けるかは咲くまでわからないので、楽しみがふえますね。葉の内側には黄色の斑が入り、茎は白みが出たりと、花の部分だけではなく、全体的に個性を楽しめます。

カリフォル二アゴールド

ブーゲンビリアの黄色種の中では、一番有名な品種です。一重で明るい黄色の花を咲かせます。花のサイズは比較的小さく、耐寒性がないため、室内で育てるのに向いています。

似た名前で「カリフォルニア・オレンジ」という種もあります。こちらは、このカリフォルニアゴールドのオレンジ色バージョンです。色味が明るいオレンジであること以外は、カリフォルニアフォールドと同じ特徴を持ちます。

エンゼルピンク

このエンゼルピンクは、「エンゼル系」と呼ばれる種の仲間です。育てる環境によっては、葉に星の模様が入ります。色は赤、オレンジをメインにたくさんの色を付けることができます。それぞれ個体差がありますので、どんな色に、花に、葉になるかは、あなたの育て方ひとつで変わる、ということです。

毎年咲く種ですが、毎年違う色で花を咲かせますので、その個性を引き出すために力を入れる方も少なくないそうです。確かに、植え替えをしなくても、毎年違う色で花をつけてくれるのは、個性が引き出せたようでうれしいですし、飽きも来ずに楽しむことができますね。

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エリザベスアンガス

特に寒さに強い種の一つで、鮮やかな赤紫色に色づきます。古くから地植え用として愛されてきた有名な品種です。沖縄県で育てられているブーゲンビリアの大半が、このエリザベスアンガスと言われているそうです。

よく旅行パンフレットなどのイメージ写真に写ってるのは、このエリザベルアンガスが多いとのことです。

シンガポールホワイト

花の先端が尖っていて、細身のシルエットが特徴的な、「サンデリアナ系」の一種です。美しい白をメインに、緑の葉脈が透けて見える、透明感のある花を咲かせます。耐寒性はほとんどなく、気温に気を付けなければ簡単に枯れてしまいます。

これと似た種で、「テキーラサンライズ」という種もあります。このサンデリアナ系で赤みが強めのオレンジの花を咲かせます。カクテルであるテキーラ・サンライズと同じような色合いですね。こちらも耐寒性はないため、育て際は気温に気を付けてくださいね。

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サンデリアナホワイト

赤みのある紫色が魅力的なブーゲンビリアです。このサンデリアナホワイトは、ブーゲンビリア原種の「ブーゲンビリアグラブラ」が起源となっています。一般的なブーゲンビリアより大きく育ち、しっかり育て続ければ約3mの高さにまで成長します。

普通のブーゲンビリアよりも耐寒性があり、一年中花を咲かせるのも特徴です。枝には太めのトゲがあり、葉の形は先端が尖っていて、つやつやとした光沢があります。

このサンデリアナには、葉に黄色の斑が入る「サンデリアナ・ヴァリエガタ」も存在します。

オレンジアイス

まるでオレンジシャーベットのように透け感のある色味から、この名前が付けられました。見るものを涼しい気持ちにしてくれる、夏には嬉しい品種です。特徴は幅の広い覆輪で、金に近いオレンジ色の斑が入っています。

覆輪とは、花や葉のメインの色とは違う色で縁取られている部分のことを指します。この違う色の部分が幅広いために、透明感を感じさせるのかもしれません。成長は遅めで小さくまとまりやすいので、鉢植えで育てるのに向いています。

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ミッドサマー

暑い夏を感じさせるようなこの名前は、トロピカルフルーツのように明るく鮮やかなオレンジ色に咲きます。とても大きく育つ超大型種のひとつです。咲き始めの頃はピンクに色づきますが、徐々にオレンジ色が濃くなっていき、最後には夏の夕暮れを思わせるような濃厚なオレンジ色へとグラデーションしていきます。

モーニンググローリー

上述したグローイングサンセットが黄色になったバージョンです。とても大きな花をつける黄色種のひとつで、育てる際は大きめの鉢を用意した方がよさそうです。グローイングサンセットの特徴と同じで、黄色から淡い黄色へと変化するのも、また見どころです。

ブライダルブーケ

結婚式では特に用いられている素敵な名前のブーゲンビリアです。ブライダルにはぴったりな淡い色を付ける、八重咲の一種です。花の先端は薄いピンク、中央は綺麗な白、その白から根本へと薄めの黄緑色がグラデーションしていきます。華やかな一面を彩るにはもってこいの花です。

一般の種よりは枝が伸びにくいので、コンパクトなところが特徴です。そのため、実際にブライダルブーケや、結婚祝いにもよく用いられています。花付きはよく、温度がしっかり保たれていれば、年に数回ですが花を咲かせることがあります。

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マハラオレンジ

茶色に近いオレンジ色から、ピンクへと色変わりする個性的な種の一つです。最初は美しいとは言えない色味ですが、咲き進んでいくとどんど可愛らしくなっていくんですね。マハラジャを想像させるのに相応しい色味だと思います。

ブーゲンビリアの誕生花

ブーゲンビリアの誕生花は以下の通りです。6/30,7/3,7/15,7/23,7/25,7/27,8/4,8/9,8/16となります。

色によっては以下の通りです。ピンクが7/20,7/23,7/26・白が7/29となります。

先ほど様々なブーゲンビリアを紹介してきましたが、耐寒性がない種もあるため、誕生花も夏が中心となっているようです。ピンクと白だけ特別に付けられていますが、由来は不明のままです。

ですが恋の花言葉もついていますし、何より見た目も豪華ですから、プロポーズにもぴったりな花だと思います。

ブーゲンビリアの名称・名前の由来

1768年にこのブーゲンビリアは発見されました。その発見者は、ブーガン・ヴィルというフランスの探検家でしたので、発見者本人の名前からとって、ブーゲンビリアと名付けられたそうです。

ブーゲンビリアは、地域や国によっては「ブーガンビリア」「ブーガンビラ」とも呼ばれますが、これは発見者の名前の名残があるからかもしれませんね。

和名ではイカダカズラ、ココノエカズラと付けられています。カズラ(葛)とはツル性の植物で、他の花の和名にもよく使われる言葉です。ブーゲンビリアも、成長とともに壁に沿ってツルが伸びていきます。

イカタカズラは漢字で「筏葛」と書きます。葉が筏のように見え、中心部の筒を船頭に例えたことから、この名前が付けられました。

ココノエカズラは漢字で「九重葛」と書きます。これは中国語でのブーゲンビリアの呼び方である「九重葛(チョウツォンクー)」と同じ名前が付けられています。

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ブーゲンビリアの季節・開花時期

上述したように様々な品種が存在するので、決められた開花時期は特にありません。一般的には5月~10月の春~秋とされていますが、耐寒性が強い種は冬にも花を咲かせます。気温に注意していれば、室内で花を咲かせる種もあります。

咲き方や葉の付け方は4種類ありますので、どのようにブーゲンビリアを楽しみたいかによって、品種を定める必要があります。

一年中葉をつける種、葉を落とす種、早く開花する種、遅く開花する種の4つです。葉を楽しみたいのか、早く花を咲かせたいかによって大きく品種は異なります。

違う品種のブーゲンビリアを育てていれば、一年中楽しむことができますね。初心者にも育てやすい花の種類ですので、まずは好きな色、形から入るのも良いかもしれません。

ブーゲンビリアの花言葉のまとめ

いかがでしたか?様々な種類を持つブーゲンビリアの魅力に惹かれましたでしょうか?プレゼントするだけではなく、庭先や屋内でも、一つブーゲンビリアがあれば瞬く間にその場は華やかになり、そして情熱を感じることができるのではないでしょうか。

暖かい場所では良く咲く花ですので、沖縄旅行やグアム観光に行かれた際は、ぜひ見つけてみてくださいね。

ここまでブーゲンビリアの花言葉のをお伝えしてきました。

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