【6月誕生石・パワーストーン】はパール・ムーンストーン・アレキサンドライト!意味・特徴・伝説は?

6月の誕生石の記事へようこそ!

特別な輝きや神秘的な色で、多くの人を虜にして止まないのが宝石と呼ばれる石の特徴です。また、これらを見る者・触れる者を惹きつける不思議な力は現代における「誕生石」や「パワーストーン」の考え方にも通じています。

堅牢で腐食することもない石は、古来から人々の祈りや願いが託される象徴となっており、特に誕生月を示す石ではより強いパワーが得られるものと信じられてきました。

今回ご紹介するのは、6月の誕生石であるパール(真珠)・ムーンストーン・アレキサンドライトの3つです。

これらの石はどんな意味を持ち、良い効果をもたらしてくれるのか?それぞれの特徴や成り立ちなどを含め解説していきます。

6月の誕生石はパール(真珠)

6月の誕生石として扱われる3つの誕生石の中でも、世界的に有名なものがパール(真珠)です。

誕生石は鉱物だけの世界と考えられている方には意外かもしれませんが、実は真珠やサンゴといった海の生き物たちの産物も誕生石やパワーストーンのひとつとして用いられ、その存在が知られるところとなっています。

6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)の特徴

パールは、単なる誕生石またパワーストーンとしての役割だけでなく、冠婚葬祭をはじめとした幅広いシーンで活用できるネックレスとしての需要も高い人気の宝石です。

パールというのは生きた貝が異物を感じて出す分泌物が固まってできるもので、その母貝となる貝の種類や生息する環境によって採れるパールにも違いがあります

一般に本真珠と呼ばれパールの中でも最高級品と位置付けられているのが、アコヤ貝を母貝とし海で育つパールです。また湖や川に生息する池蝶貝を母貝とするものが淡水パールで、こちらは比較的安価ながら本真珠よりも固く傷つきにくい特徴を持っています。

また、同じ海でも白蝶貝を加工してつくられるものはマザーオブパールと区別され、パワーストーンとしても普段使いがしやすい、カジュアルなファッションジュエリーといった趣が強いものとなっています。

このように天然のパールというより近年では優れた養殖技術によって生まれるパールが増え、形の美しさや収穫量も安定的になってきているという傾向があります。

ネックレスなどの宝飾品としてはもちろん、海のミネラルやカルシウム・アミノ酸などの栄養素を豊富に含むため、サプリメントや化粧品における美容効果が期待されているのも他の鉱物にはない真珠の特徴といえるでしょう。

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6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)の色

6月の誕生石・パワーストーンとして人気のパールは、白地に独特のツヤが感じられる、優しい色合いも魅力です。

銀色の光を帯びた白色からクリーム色、また淡いピンクや黄味がかったパールなど天然ならではの個性を纏っているのがパールの特徴と言えるでしょう。

さらに母貝の種類で採れるパールの色に変化を持たせられるのもパールの特徴で、ニュージランドなどではアワビを母貝としたブルーパールの養殖も盛んです。ブルーパールは白色を基調とした従来のパールと違って青みが強く、形成されるパールの形も半円形であるといった特性を持っています。

6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)の名前の由来

6月の誕生石・パワーストーンであるパールの名前の由来は、実に多くの説があります。

例えば、ラテン語でムラサキ貝を表す「perna」が元となり、フランス語のPerleやオランダ語のParel へと変化した説

また同じくラテン語の洋ナシを表す「perla」を元とする説では、丸みのあるパールの形からインスピレーションを得てつけられた名前であると考えられています。

さらに、紀元前まで遡ればパール(真珠)にはすでにMargarite「マルガリータ」という呼び名があったとされ、これが女性に用いられる名前のひとつとなった説や、花の名前であるマーガレットの語源となったという説などが存在しています。

さらに和名にも目を向けてみると、パールの和名は言わずと知れた「真珠」。漢字圏では山から得られる美しい石を「玉」、海ならば「珠」の字で表すため、このような和名になったと言われています。

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6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)の伝説

パールは多くの逸話や伝説を持つ宝石としても有名です。ここでは、パールが登場するエピソードとその成り立ちにまつわるエピソードのいくつかをご紹介します。

クレオパトラにまつわる真珠の伝説

後世にまで名を残す世界的な美女の中でも、特に美容やファッションに関心の高かった人物が古代エジプトの女王クレオパトラです。

ウイリアムシェイクスピアの有名な戯曲、ジュリアス・シーザーにも描かれるカエサルの愛人であったクレオパトラは、政治家や軍人として活躍したアントニウスにも身を任せたことで有名です。

アントニウスの気を惹くために催した宴では、その内容に落胆の色をみせたアントニウスに対し、まさにクレオパトラらしい驚くべき行動によって一矢報いた逸話が残されています。

実はこのエピソードに登場するのがパールで、クレオパトラは自分が身に着けていたパールの耳飾りを惜しげもなく酢に溶かして飲み干し、何が本物の贅沢かアントニウスに示してみせたのだとか…。

実はその時のパールの耳飾りこそ、世界最大にしてもっとも価値の高かった最高級のパールと言われ、パールにまつわる有名な伝説としても語り継がれているのです。

【パールの誕生に関する伝説】

古代中国では、中秋の名月に照らされ開いた貝の口に、月の姿が映って真珠になったという伝説があります

ギリシャ神話では、恋に破れたアフロディーテ(愛と美の女神)が流した涙をポセイドン(海の神)が貝の中に収めていたところ美しい真珠の姿に変化したとされ、アフロディーテに恋心を抱いていたポセイドンの想いの強さがうかがえるエピソードとして伝えられています。

6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)にはネガティブな気持ちを乗り越える効果がある

6月の誕生石パールは、持つ人の精神に働きかける効果が期待されるものです

感情の波が激しく不安定な時などにパールを用いると、落ち込んでネガティブに傾いた思考に活力を与えてくれることでしょう。

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6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)には恋愛をしたい気持ちを高める

6月の誕生石であるパールは、持ち主の魅力をアップし愛情を育てるといった効果も期待できます。

パールの効果によって周りに対する優しさ・思いやりの気持ちが湧いてくるため、自然と恋愛のチャンスにも恵まれるようになるのがパールのポイントとも言えそうです。

この効果をより高めてくれるアイテムが、パールのネックレス。特に切れ目なく石が繋がれたタイプのデザインは、人と人との縁を繋ぐという意味にも通じ幸運の象徴として選ぶべきパールのアクセサリーと言えそうです。

6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)には美意識を高める効果がある

6月の誕生石パールは、美的センスを高めることでも知られています。

もともと美容にいい薬または化粧品として使われていた歴史を持つだけに、パールが持つ美へのヒーリングエネルギーは強力な味方となるはずです。

6月の誕生石・パワーストーン:パール(真珠)には困難に打ち勝つ力を与えてくれる

6月の誕生石パールには、過去の傷を癒すという意味があります

人生におけるさまざまな困難に傷はつきもの。パールは目に見えない心の傷をも癒し、立ちはだかる困難に負けないパワーを授けてくれる石としても効果が期待されているのです。

6月の誕生石はムーンストーン

6月の誕生石二つ目としてご紹介するのは、ムーンストーンです。6月の誕生石としてパールと並び人気のある石ですが、その神秘的な輝きゆえに誕生石の持つパワーをアシストするパワーストーンとしても選ばれているのがムーンストーンと言えます。

光の当たり具合によって変化するこの石は、夜の天空を照らす月に見立てられた名前が付いています。ここからはムーンストーンがどんな特徴や意味・効果をもっているのか解説していきます。

6月の誕生石・パワーストーン:ムーンストーンの特徴

6月の誕生石ムーンストーンは、石を半円形に加工したカボションカットで現れる「シラー」と呼ばれる美しい筋が特徴の石です。

シラーには白や青みがかったものなどがありますが、特に青味が強いブルームーンストーンは人気が高く、それにともなって価格の相場も上がるようです。

鉱物の種類では、長石(ちょうせき)に属するムーンストーン。その中でもブルーのシラーが特徴のブルームーンストーンはペリステライト、黒っぽかったりや虹色の輝きがみられるムーンストーンはラブラドライトといった石の種類の変種であるとも言われています。

6月の誕生石・パワーストーン:ムーンストーンの意味

6月の誕生石ムーンストーンの意味はこの石が持つ石言葉の中によく表されており、「愛の予感」「純粋な愛」「女性的な美しさ」「恋愛成就」など、ロマンティックな意味を示すのが特徴です。

ムーンストーンと言えば世界的にも「恋人の石」として認識されているほど、古くから恋愛とは縁の深い石です。現在では大切な人への贈り物に宝石のネックレスなどを贈るのは珍しくないものの、この基礎となった風習はすでに中世ヨーロッパ時代に存在したものとみられています。

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6月の誕生石・パワーストーン:ムーンストーンの色

6月の誕生石ムーンストーンは、夜空の月に連想される白っぽい色のほかに多彩であるのが特徴です。

ムーンストーンには、グレー・オレンジ・グリーン・ブルー・レインボーなどの色の種類があり、そのいずれの色においてもシラーがはっきり現れるという点が、ほかの石にはない特性とも言えます。

また、もともと水晶にも匹敵する透明度を持つムーンストーンの中でも特に美しい青のシラーをもつものが「ロイヤル」の称号を与えられロイヤルブルームーンストーンといった特別ムーンストーンとして扱われるようになっています。

6月の誕生石・パワーストーン:ムーンストーンの名前の由来

6月の誕生石ムーンストーンの名前の由来は、ギリシャ語で月を表す「selenites(セレ二テス)」だと言われています。

あるひとつの鉱物である石と月とを関連付けるに至ったのは、ドイツの神学者で自然科学にも精通していたアルベルトゥス・マグヌスの書いた鉱物書の記録が始まりとされ、彼により月の満ち欠けを表す石として取り上げられたのがムーンストーンの名が生まれるきっかけともなったようです。

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6月の誕生石・パワーストーン:ムーンストーンの伝説

6月の誕生石ムーンストーンには数々の伝説や言い伝えが残されていますが、今の誕生石のとらえ方にも近く興味を引くものとして、次の3つをピックアップしてみました。

ムーンストーンは、月の満ち欠けと同じように人の傷ついた部分や苦しみを癒し再生させる力がある。

ムーンストーンは邪気を払う力に長けた石で、これを口にくわえて願い事をすると叶う

ムーンストーンの中に現れる斑点は月の表面のそれと同じで、増えたり・減ったりしながら変化している

6月の誕生石・パワーストーン:ムーンストーンは気持ちを落ち着かせてくれる効果がある

月のパワーと繋がっていると考えられていた石の歴史はそのまま現代のヒーリング効果にも通じており、ムーンストーンのパワーで魂が清められ気持ちをリラックスさせる効果があると期待されています

古くから神聖な石として特別に扱われていたムーンストーンは、神官による満月の日の祈りや信託の儀式に使われる石としても用いられ、シラーに代表される光のエネルギーによって持つ人の心を明るくリフレッシュしてくれるとも言われています。

6月の誕生石はアレキサンドライト

6月の誕生石三つめはアレキサンドライトという石です。

アレキサンドライトも神秘的な輝きが特徴の石で、昼と夜では全く別の顔を見せる魅惑の石としても知られています

透明度も抜群で宝石としての価値もあるアレキサンドライトも、ほかの誕生石同様にネックレスなどの宝飾品として人気のある石です。また微細な欠けや傷が入ったアレキサンドライトにパワーストーンとしての価値を見出す機会も増えており、こちらは本格的なジュエリーよりも手に取りやすくなっているのが特徴です。

6月の誕生石・パワーストーン:アレキサンドライトの特徴

6月の誕生石アレキサンドライトは、太陽光の下と蛍光灯やロウソクの下では変化して見えるのが特徴で、青や緑などを強く発色する特性をとらえた「昼のエメラルド」、紫がかったバーガンディーやオレンジの発色をとらえた「夜のルビー」なる異名を持ちます。

天然の石では光源によって色が変化するのもは決して珍しくないものですが、その変わり方が劇的で突出しているといわれるのがアレキサンドライトの特徴です。

6月の誕生石・パワーストーン:アレキサンドライトの意味

6月の誕生石さらにパワーストーンとしても人気のアレキサンドライトには、「秘めたる想い」「叡智」「高貴」「誕生」「出発」などの意味を成す石言葉があり、一つの石が二つの色合いを発する特性から双子座を司る守護石でもあります。

また、人生の節目にもアレキサンドライトの深みと変化に富んだ色がふさわしいとする意味から、結婚45年目を祝う「金緑婚式(きんりょくこんしき」に適した石の種類とも言えます。

身近な方のプレゼントを選ぶ際のヒントにしてみられてはいかがでしょうか?

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6月の誕生石・パワーストーン:アレキサンドライトの色

6月の誕生石アレキサンドライトは、光源によって色が変化する石です。

ただし宝石学の世界では、色が変化するクリソべリル(金緑石)=アレキサンドライトという大きな区別が使われており、同じ種類でありながら色の変化だけで呼び名まで違うといった紛らわしさはないのが特徴です。

6月の誕生石・パワーストーン:アレキサンドライトの名前の由来

6月の誕生石アレキサンドライトの名前の由来は、この石がロシア皇帝に献上された日にちなんだものという説があります。

1830年代に記された記録によると、ロシアの鉱山でエメラルドやほかの鉱物に紛れて偶然発見されたのがアレキサンドライトの始まりだったと言います。

異彩を放つ輝きに人々は驚き、これを大変貴重な石として当時のロシア皇帝ニコライ1世への献上品として贈る事となったのですが、石が献上された4月29日というのが、皇帝の子息であるアレクサンドル2世の誕生日であったため、石に息子の名を冠しアレキサンドライトという新たな石の名前が生まれたと伝わっています。

ちなみにライトというのはロシア語で「石」。アレキサンドライトは、そのままずばりアレキサンドル2世の石という意味になります。

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6月の誕生石・パワーストーン:アレキサンドライトの伝説

昼と夜で全く別の宝石に匹敵するほどの美しさを醸し出すアレキサンドライトは成熟した女性の有様に例えられ、アメリカでは「淑女の宝石」なる異名を持ちます。

これは石の色が変化する二面性を大人の女性に例えた何とも艶っぽい伝説として知られているほか、アレキサンドライトが大人にこそふさわしい宝石と言われる理由にもなっているようです。

6月の誕生石・パワーストーン:アレキサンドライトは人生を繁栄させる

6月の誕生石アレキサンドライトには「発展」というキーワードがあり、恋愛・金運・仕事運など豊かな人生を形作るための各ポイントにおいて大きく飛躍していけるパワーが秘められているようです。

アレキサンドライトの効果は持つ人の人生そのものを繁栄させることにほかならず、昔から成功者が持つのに良い宝石としても選ばれる理由となっているのです。

6月の日にち毎の誕生石・パワーストーン

誕生石には月の象徴としてピックアップされる石のほかにも、毎日誰かのために存在する誕生日ごとの誕生日石があります。

また月や日ごとの誕生石をサポートするのにふさわしいとされるのが、その人にとって特別な意味を持つパワーストーンと呼ばれる石たちの存在です。

ここからは6月1日から30日までの日ごとの誕生石、さらにおすすめのパワーストーンをご紹介します。

6月1日の誕生石・パワーストーン

6月1日の誕生石は「カラーチェンジサファイヤ」「レインボームーンストーン」。

おすすめのパワーストーンは「アクアマリン」「アゲート」です。

6月2日の誕生石・パワーストーン

6月2日の誕生石は「アンバー」「グリーンオーソクレーズ」。

おすすめのパワーストーンは「キャッツアイ」「ヒデナイト」です。

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6月3日の誕生石・パワーストーン

6月3日の誕生石は「イエローゴールド」「デンドライト」。

おすすめのパワーストーンは「ピンクダイヤモンド」「ハウライト」です。

6月4日の誕生石・パワーストーン

6月4日の誕生石は「オドントライト」「フォシル」。

おすすめのパワーストーンは「ルチルクォーツ」「ブルーアゲート」です。

6月5日の誕生石・パワーストーン

6月5日の誕生石は「ラブラドライト」「クリソベリルアレキサンドライト」。

おすすめのパワーストーンは「サファイア」「トパーズ」です。

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6月6日の誕生石・パワーストーン

6月6日の誕生石は「トルマリンレイテッドクォーツ」「フレッシュウォーターパール」。

おすすめのパワーストーンは「サーペンチン」「ジェイド」です。

6月7日の誕生石・パワーストーン

6月7日の誕生石は「ピンクパール」「フェナカイト」。

おすすめのパワーストーンは「スギライト」「グリーンジェイド」です。

6月8日の誕生石・パワーストーン

6月8日の誕生石は「アクアマリンルチライト」「ラリマー」。

おすすめのパワーストーンは「トルマリンクォーツ」「ルチルクオーツ」です。

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6月9日の誕生石・パワーストーン

6月9日の誕生石は「バロックパール」「ブラックラブラドライト」。

おすすめのパワーストーンは「タイガーアイ」「ラベンダークオーツ」です。

6月10日の誕生石・パワーストーン

6月10日の誕生石は「アンダリューサイト」「クリスタル」。

おすすめのパワーストーンは「トパーズ」「錫(すず)」です。

6月11日の誕生石・パワーストーン

6月11日の誕生石は「アポフィライト」「トレジャーメノウ」。

おすすめのパワーストーンは「バリサイト」「ハウライト」です。

6月12日の誕生石・パワーストーン

6月12日の誕生石は「マベパール」「シトリン」。

おすすめのパワーストーンは「デンドリックアゲート」です。

6月13日の誕生石・パワーストーン

6月13日の誕生石は「ウンバライト」「パイロクシナイト」。

おすすめのパワーストーンは「アパタイト」「グリーンクオーツ」です。

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6月14日の誕生石・パワーストーン

6月14日の誕生石は「トライゴーニック」「ビリディン」。

おすすめのパワーストーンは「ブラジリアナイト」「エメラルド」です。

6月15日の誕生石・パワース

6月15日の誕生石は「サードニクス」「レッドタイガーアイ」。

おすすめのパワーストーンは「ロイヤルブルームーンストーン」「ブルーレースルチルクオーツ」です。

6月16日の誕生石・パワーストーン

6月16日の誕生石は「タンジェリンクォーツ」「ブルーオパール」。

おすすめのパワーストーンは「ブルースピネル」「スノークオーツ」です。

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6月17日の誕生石・パワーストーン

6月17日の誕生石は「アメジスト」「カルサイト」。

おすすめのパワーストーンは「ムーンストーン」です。

6月18日の誕生石・パワーストーン

6月18日の誕生石は「ゴールドナゲット」「ブルーアラゴナイト」。

おすすめのパワーストーンは「クリソコラ」「翡翠(ひすい)」です。

6月19日の誕生石・パワーストーン

6月19日の誕生石は「フェナカイト」「サファイア」。

おすすめのパワーストーンは「ヘッソナイト」です。

6月20日の誕生石・パワーストーン

6月20日の誕生石は「グリーンフローライト」「ヘマタイトインローズクォーツ」。

おすすめのパワーストーンは「ラリマー」です。

6月21日の誕生石・パワーストーン

6月21日の誕生石は「サーペンテイン」「ロシアンアマゾナイト」。

おすすめのパワーストーンは「デンドライト」「スファレライト」です。

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6月22日の誕生石・パワーストーン

6月22日の誕生石は「サンストーン」「アンバー」。

おすすめのパワーストーンは「マスコバイトマイカ」です。

6月23日の誕生石・パワーストーン

6月23日の誕生石は「ヒマラヤムーンクォーツ」「アニョライト」。

おすすめのパワーストーンは「モルガナイト」「バリサイト」です。

6月24日の誕生石・パワーストーン

6月24日の誕生石は「アメジストオンカルサイト」「ジェリーオパール」。

おすすめのパワーストーンは「ターコイズ」「キャッツアイ」です。

6月25日の誕生石・パワーストーン

6月25日の誕生石は「マラカイト」「ラグナアゲート」。

おすすめのパワーストーンは「カルサイト」「ルビー」です。

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6月26日の誕生石・パワーストーン

6月26日の誕生石は「ペリステライト」「スペッサルティンガーネット」。

おすすめのパワーストーンは「カーネリアン」「グロッシュラーガーネット」です。

6月27日の誕生石・パワーストーン

6月27日の誕生石は「フェアリークォーツ」「マルチカラートルマリン」。

おすすめのパワーストーンは「カルセドニー」「ルビーインゾイサイト」です。

6月28日の誕生石・パワーストーン

6月28日の誕生石は「スキャポライトイエロー」「ブルージルコン」。

おすすめのパワーストーンは「クリソプレーズ」「ネブラストーン」です。

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6月29日の誕生石・パワーストーン

6月29日の誕生石は「ジャスパー」「エメラルド」。

おすすめのパワーストーンは「パミス」です。

6月30日の誕生石・パワーストーン

6月30日の誕生石は「ウレキサイトキャッツアイ」「ハウライト」。

おすすめのパワーストーンは「ムーンストーン」「ハウライト」です。

まとめ

6月の誕生石について解説してきましたがいかがだったでしょうか?

今回は6月の誕生石「パール」「ムーンストーン」「アレキサンドライト」の3つに注目し、幸運を引き寄せるきっかけとなる石の魅力についてご紹介しました。

ミステリアスな輝きを持つという点で共通している今回の石たちは、華やかさと怪しさでひと際異彩を放つものばかり。

比較的手に入れやすい安価なものから、めったに目にできないレアなものまでさまざまですが、誕生石の世界に興味を持っていただけたなら幸いです。

ネックレスやピアスなど、宝石を使ったオシャレの幅を広げられる際にぜひともお役立てくださいね。

6月の誕生石の記事でした。

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