7月の誕生石の記事へようこそ!
ロマンティックなレッド系の色がひときわ目を惹くルビー。これが7月の誕生石として広く知られている宝石です。7月に誕生日を迎える方なら、すでにこの石の存在が気になっているかもしれませんね。
石そのものが本来持っているパワーに加え、持つ人の意識や感情によってもさらにパワーが増大するという効果を狙うのが、スピリチュアル的な石の捉え方です。
今回は7月の誕生石をテーマにしながら、含まれる石の意味や特徴、期待される効果などを探っていきます。
Contents
- 1 7月の誕生石は?
- 2 7月の誕生石・パワーストーン:ルビー
- 3 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの名前の由来
- 4 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの歴史
- 5 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの原産地
- 6 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは勝利の色
- 7 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは情熱の強さを意味している
- 8 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは不滅を意味している
- 9 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは危険から身を守る効果がある
- 10 7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは愛を疑う気持ちを防ぐ効果がある
- 11 7月の誕生石・ルビー以外:カーネリアン
- 12 7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンの名前の由来・色
- 13 7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンはナポレオンが使用していた
- 14 7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンには人の心を開く効果がある
- 15 7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンにはやる気・集中力を高める効果がある
- 16 7月の誕生石・ルビー以外:サンストーン
- 17 7月の日にち毎の誕生石・パワーストーン
- 18 まとめ
7月の誕生石は?
7月の誕生石でもっとも有名なものはルビーです。さらにここでは、ルビー以外にもに2種類の誕生石を7月の誕生石として紹介します。
実は誕生石やパワーストーンの解釈もさまざまで、ひと月に1個以上の石の種類が紹介されていることも珍しくありません。
当然ながら「どれを信じればいいのかわからない」「購入する時に迷う」といったこともあるはずですが、複数ある中で迷ったら素直に自分の気持ちに響く石・または気になる石を選んでみるのもひとつの方法です。
広義では、1910年代に入ってアメリカの宝石商組合が定める宝石のグループと誕生月とが結びつき少しずつ現在のような誕生石の考え方が定着していったといわれますが、各月の誕生石が定まるきっかけとなった本当のエピソードについては今もって不確か。
海外と日本のとらえ方でも微妙な差が存在しています。
今も変わらず確かと言えるのは、どの石にも特別な願いを託すだけの神秘的な魅力が備わっているということではないでしょうか。
これから触れていく7月の誕生石、「ルビー」「カーネリアン」「サンストーン」という3つの石についても、あくまでも一般的な7月のチョイスとしてピックアップしています。
総合的な意味をとらえながら、その効果を試していただければ幸いです。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビー
7月の誕生石であるルビー。実は自然界で滅多に見られない珍しい石であるのをご存知でしょうか?
ルビーに含まれる成分は、本来結びつくはずのない環境下に存在するものの集合体となっており、これが出逢って結晶化するためには、いくつもの偶然が重なる必要があるからなのです。
これだけメジャーな宝石であるにもかかわらず、実は人工的に合成されたルビーというものが多く出回っているのもそのためです。
7月の誕生石であるルビーの希少性は名実ともに高く、「奇跡の結晶」などとも例えられているのです。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの特徴・色
7月の誕生石そしてパワーストーンとしても人気のルビーは、コランダムという鉱物の一種です。
実はブルーが美しいサファイヤも同じコランダムを代表する石として知られるのですが、そのうち赤色だけががルビーで、そのほかの青・黄・緑などのコランダムは総称してサファイヤと呼ぶのが一般的になっています。
同じグループの色違いというだけではありますが、赤のルビーだけが独立した一つの宝石として親しまれている理由は、何にも代えられない美しい発色にあるようです。
ルビーの色は石の中に含まれるクロム(微細な不純物)の量によってその濃淡が分かれ、それがそのままルビーのグレードを左右する要素にもなっています。
クロムを多く含んで深い赤となるルビーは最高級品とされ、その中でも特に透明感と深い赤色を同時に持つものが希少価値の高い「ピジョンブラッド」として珍重されています。
さらにピジョンブラッドの次に希少で人気なのが「ビーフブラッド」そして「チェリーピンク」の順となり、これよりも薄いピンク色になると、もはやルビーではなくピンクサファイヤというくくりになると言います。
このように、ルビーの世界は色合いとの関係が非常に重要視され、その価値を大きく変えてしまうものなのです。
ちなみにピジョンブラッドとは「鳩の血」ビーフブラッドとは「牛の血」という意味です。
生気を表す血の色に例えられる誕生石には絶大なる生命力が宿っているという証拠なのでしょうが、インド伝承のヒンズー教の言い伝えでは無念の死を遂げた女性から流れた血がダイアモンドに落ち、やがてルビーになったという悲しい伝説もあるそうです。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの名前の由来
7月の誕生石ルビーの名前の由来は、ラテン語で赤を意味するRuber (ルバー)だと言われており、さらにRubeusからRubinus に変化したのち、フランス語のRubisにつながったようです。
和名は紅玉(こうぎょく)で、リンゴの品種名でもおなじみの深い赤にインスパイアされた特徴的な名前が付けられています。
また古代ローマやギリシャでは、「赤い石炭」や「燃える石」なる呼び名も使われたようです。現代の私たちが目にする研磨された美しい姿とも違い、昔の人々が目にした原石のルビーは武骨ながらもその存在感タップリに存在していたのでないでしょうか。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの歴史
天然のルビーが採掘された最古の歴史としては、今から2500年以上も前のスリランカ地方がキーワードとなるようです。
ルビーの歴史をたどると、東洋の言い伝えでは「東洋の宝石」、古代インドでは「宝石の王」などとも称され、古くから世界の各地で特別な石としての存在感を示していたと考えられます。
特に古代インド人達は長生きの象徴としてルビーを扱っており、石の中では常に絶えることのない火(命)が灯り続けていると信じていたそうです。
また現在のように科学的な検査法が確立されていなかった時代には、ガーネットやスピネルなどほかの石がルビーと混同されていたようですが、それでもルビーにまつわる多くのエピソードとして旧約聖書などの書物に多く登場した歴史も残っています。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーの原産地
7月の誕生石で世界的に有名なルビーの原産地は、ミャンマー・スリランカ・タイ・ベトナムなどです。
その中でも最高級のルビーであるピジョンブラッドを産出しているのが、ミャンマーのモゴック地区にある鉱山で、品質が高く希少性に富んだルビーが採れる場所となっています。
ただ残念なことに、政情が不安定という理由で全体の10分の1ほどしか採掘できないのが最高のルビーを生みだすタイの現状なのだそうです。
ちなみに2000年代以降には、中国やマダガスカルでもルビーの鉱脈が発見されており、こちらの品質も既存のそれに劣らぬものとして注目されているようです。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは勝利の色
7月の誕生石・パワーストーンとして人気のルビーが示す赤は、「勝利を司る色」と言われています。
過去の歴史においても、ギリシャ神話に登場する戦いの神「マルス」を象徴する石として、勝利を願うローマ兵士たちのお守り代わりにルビーが使われていたのだそうです。
これを現代風に置きかえると、仕事上の商談や受験などの場面において勝利を勝ち取るため、ルビーの存在が大変重要になってくるかもしれません。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは情熱の強さを意味している
赤色を示す石の多くが情熱を示すと言われる中でも、宝石の王である7月の誕生石のルビーが持つ情熱のパワーには絶大な効果が期待されています。
さらにルビーは情熱とともに困難を乗り越える「勇気」も与えてくれ、この効果を最大限に生かすためには体の右側を意識して身に着けるのが良いとも言われます。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは不滅を意味している
7月の誕生石・パワーストーンのルビーは、古代から永遠不滅の命を象徴する石としても珍重されてきました。
多くの人を死に至らしめる疫病や毒による暗殺なども横行した時代には、真っ赤な血のように生のイメージを持つルビーがこれらから身を守る力を持つと信じられ、その効果に願いを託したと考えられます。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは危険から身を守る効果がある
ローマ戦士たちの守り石として使われていた歴史からも、7月の誕生石のルビーは常に危険と隣り合わせの人の身を守るのに役立つ石となります。
生命力に満ちたこの石の効果でマイナスの流れを遠ざけられれば、危険に打ち勝つエネルギーを引き寄る効果も期待できます。
また昔の人々は、その場所全体に強力な結界を張る目的でルビーを用いたとも言います。邪気を祓い持ち主を守るという意味で、石のパワーに対する信頼がとても厚かったと伺えるエピソードではないでしょうか。
7月の誕生石・パワーストーン:ルビーは愛を疑う気持ちを防ぐ効果がある
7月の誕生石・パワーストーンとしてのルビーは、情熱や愛情に関するパワーも秘めています。特に恋愛中や夫婦関係において相手を疑う気持ちが湧いてきた時には、ルビーのパワーを味方にするといいでしょう。
ルビーが持つ力は揺らぎがちな心を癒し、二人の愛が普遍的であると気付くきっかけを与えてくれます。
またルビーが放つ赤色は、持つ人を魅惑的に変えてくれる効果も期待できます。
人によっては内に秘めたセクシーな一面をアピールできるきっかけとなるかもしれません。生まれ持った美しさに加えて、ルビーが指し示す積極的なアプローチにその身を委ねてみるのもいいでしょう。
7月の誕生石・ルビー以外:カーネリアン
7月の誕生石でご紹介する2つ目は「カーネリアン」です。
こちらはイギリスやフランスでも同じく7月の誕生石として紹介されており、同じ月のルビーと比較すれば価格的にも手に入れやすい種類となっているはずです。
カーネリアンはエジプトのメソポタミア文明を象徴する遺跡群からも出土しており、何らかの呪術や祭祀に使うアクセサリー、または魔除けの護符などの意味があったと推測されています。
7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンの名前の由来・色
7月の誕生石・パワーストーンとして紹介するカーネリアンの名前の由来は、ラテン語でさくらんぼという意味の「kernel」、肉体という意味の「caro carnis」、新鮮さを意味する「carneolus」の3つあるとされます。
また、カーネリアンというのは石英という石の結晶がひとつになってできたもので、含まれる酸化鉄の影響でオレンジから赤銅寄りの色合いとなり、しかも混じりけの無い単色というのが特徴です。
一方、同じカーネリアンでありながら縞目毛様が入るだけで、こちらはサードオニキスという別名を与えられます。
この傾向は和名も同じで、カーネリアンを紅玉髄(べにぎょくずい)というのに対し縞目の付いたサードオニキスは瑪瑙(めのう)という名前で呼ばれています。
7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンの原産地
7月の誕生石カーネリアンの主な産地は、インド・ブラジル・ウルグアイ・アメリカなどです。
中でも日中の気温が高く太陽光がたっぷり降り注ぐインド地方のカーネリアンは、赤系の鮮やかな色が特徴でなおかつ良質なものが産出されています。
7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンはナポレオンが使用していた
7月の誕生石カーネリアンは、皇帝ナポレオンとの縁が深い石です。
もともと石の蒐集家として有名だったナポレオン一世は、カーネリアンを材料にして特別に作らせた八角形の印章をとても大切にしていたそうです。
当時のカーネリアンは勇者の証として身に着けることが流行しており、さらに聖なる言葉を刻んだカーネリアンには魔除けとしての効果も期待されていたと言います。
ナポレオンが持っていた印章の聖なる言葉とは「アブラハムは神に身を委ねる」との文字で、ナポレオンの死後もその意志を継ぐべく代々継承されていったそうです。
7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンには人の心を開く効果がある
7月の誕生石カーネリアンには、可能性を広げ人の心をオープンにしてくれる効果があります。
叶えたい願望があり、そのためのチャンスを得たいと考えている方には特におすすめの誕生石で、滞った人間関係をスムーズにしてくれるなどの効果も期待できます。
7月の誕生石・カーネリアン:カーネリアンにはやる気・集中力を高める効果がある
7月の誕生石カーネリアンは、これを持つ人のモチベーションを高めてくれる効果も持っています。目標に向かって今一歩前に進みたいと考える場合にも、この石のパワーを借りるといいでしょう。
特に仕事運・金運に対してのサポート力には期待が持てそうです。
7月の誕生石・ルビー以外:サンストーン
7月の誕生石で3つ目にご紹介するのが「サンストーン」と呼ばれる石です。
サンストーンは、石の中に取り込まれたインクルージョン(内包物)がキラキラと輝く特徴を持ち、採掘される場所によってさまざまなタイプのサンストーンを見られる楽しみもあります。
透明度は生かされながらもインクルージョンの輝きが強いサンストーンほど高級品となり、同時に石の持つパワーや効果も高くなると言われています。
7月の誕生石・ルビーサンストーン:サンストーンの名前の由来・色
7月の誕生石サンストーンの名前の由来は、まるで太陽のように輝くキラキラとしたその見た目そのものによると言われ、もちろん鉱物名ではありません。よって古くからの歴史というよりは世の中に流通し始めてから名付けられた実用向き・後天的な呼び名と考えるのが良さそうです。
古代ギリシャでは、すでに「太陽の石」として崇められていたのがサンストーンで、同じ長石(ちょうせき)という鉱物のグループに属するムーンストーンとの対局にある石としても扱われています。
和名は日長石(にっちょうせき)で、やはりここでも昼間や太陽と言ったイメージからその名がつけられたものと推測できます。
サンストーンの主な色は、オレンジ・赤・黄色。さらに赤みを帯びた茶色などが一般的です。
7月の誕生石・ルビーサンストーン:サンストーンには疲労回復の効果がある
サンストーンは健康運とつながりのある石で、疲れを癒し明日への活力を生み出すための効果を持ちます。
特に精神面でのコントロール効果が期待できますので、心に溜った疲れを取りたい方にもおすすめのパワーストーンとなりそうです。
心の疲れは、やがて臓器の働きにまで影響しますので、サンストーンで効果的に疲れを取れるなら一石二鳥の効果を得られるのではないでしょうか。
7月の誕生石・ルビーサンストーン:サンストーンの原産地
7月の誕生石のサンストーンの原産地には、ギリシャ・ノルウェー・インド・ロシア・チベット・アメリカがあります。
特にアメリカ・オレゴン州では色のバリエーション豊かなサンストーンが多く採掘されており、一般的なオレンジ系のほかに緑色を帯びたサンストーンが発見される場合もあります。
7月の日にち毎の誕生石・パワーストーン
ここまでは7月全体の誕生石として、ルビー・カーネリアン・サンストーンの3種類をご紹介しました。
誕生月は12か月。しかし誕生日は、毎日世界中の誰かのために存在し366日分あります。では毎日の誕生日ごとの誕生石やパワーストーンは何かという事で、次は7月1日から31日までの誕生石とおすすめパワーストーンをご紹介したいと思います。
中には耳慣れない名前の石も登場するはずですが、新たな開運のきっかけづくりとして石の名前をインプットしていただければうれしいです。
7月1日の誕生石・パワーストーン
7月1日の誕生石:「アクアマリン」「グリーンタイガーアイ」
7月1日のパワーストーン:「スタールビー」「ジャスパー」
7月2日の誕生石・パワーストーン
7月2日の誕生石:「セレスタイト」「バリタイト」
7月2日のパワーストーン:「オパール」「パール」
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7月3日の誕生石・パワーストーン
7月3日の誕生石:「ヒマラヤ水晶」「ピンクフローライト」
7月3日のパワーストーン:「アゲート」「ペタライト」
7月4日の誕生石・パワーストーン
7月4日の誕生石:「スターグレーサファイヤ」「ブラックスター」
7月4日のパワーストーン:「パ―プルフローライト」「ターコイズ」
7月5日の誕生石・パワーストーン
7月5日の誕生石:「ファントムクオーツ」「ブルーカルセドニー」
7月5日のパワーストーン:「プラチナ」「ロードナイト」
7月6日の誕生石・パワーストーン
7月6日の誕生石:「オブシディアン」「ラベンダーフローライト」
7月6日のパワーストーン:「ルビー」「ベスビアナイト」
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7月7日の誕生石・パワーストーン
7月7日の誕生石:「スターローズクオーツ」「アンバー」
7月7日のパワーストーン:「ムーンストーン」「ビスマス」
7月8日の誕生石・パワーストーン
7月8日の誕生石:「ミルキーオパール」「モルガナイト」
7月8日のパワーストーン:「シーブルカルセドニー」「グリーンフローライト」
7月9日の誕生石・パワーストーン
7月9日の誕生石:「スギライト」「ダイヤモンド」
7月9日のパワーストーン:「ピンクカルサイト」「ブラウンスピネル」
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7月10日の誕生石・パワーストーン
7月10日の誕生石:「クンツァイト」「ショールトルマリン」
7月10日のパワーストーン:「カルサイト」「ピンクゴールド」
7月11日の誕生石・パワーストーン
7月11日の誕生石:「ハーフムーンパール」「カーネリアン」
7月11日のパワーストーン:「ルビー」「ブルーカルサイト」
7月12日の誕生石・パワーストーン
7月12日の誕生石:「ビスクバイト」「ファイヤーアゲート」
7月12日のパワーストーン:「パール」「バナジナイト」
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7月13日の誕生石・パワーストーン
7月13日の誕生石:「アリゲータクオーツ」「アニョライト」
7月13日のパワーストーン:「クリソベリル」「アバロナイト」
7月14日の誕生石・パワーストーン
7月14日の誕生石:「マルチカラーフローライト」「エメラルド」
7月14日のパワーストーン:「スーライト」「レインボーフローライト」
7月15日の誕生石・パワーストーン
7月15日の誕生石:「ジャーマナイト」「ローズアメジスト」
7月15日のパワーストーン:「ハウライト」「ルチルクオーツ」
7月16日の誕生石・パワーストーン
7月16日の誕生石:「アズライト」「カラーレストパーズ」
7月16日のパワーストーン:「ミルキーアクアマリン」「マグネタイト」
7月17日の誕生石・パワーストーン
7月17日の誕生石:「プラセールゴールド」「オパール」
7月17日のパワーストーン:「シェル」「シンハライト」
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7月18日の誕生石・パワーストーン
7月18日の誕生石:「オレンジカルサイト」「ペタライト」
7月18日のパワーストーン:「ジェット」
7月19日の誕生石・パワーストーン
7月19日の誕生石:「ヘリオドール」「ロードクロサイト」
7月19日のパワーストーン:「ピンクトルマリン」「スキャポライト」
7月20日の誕生石・パワーストーン
7月20日の誕生石:「アクアマリンキャッツアイ」「アイオライト」
7月20日のパワーストーン:「イエローゴールド」
7月21日の誕生石・パワーストーン
7月21日の誕生石:「イエローカルサイト」「モスアゲート」
7月21日のパワーストーン:「グリーンストーン」「シトリン」
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7月22日の誕生石・パワーストーン
7月22日の誕生石:「クリスタル」「ブラックサファイヤ」
7月22日のパワーストーン:「マダガスカルカーネリアン」「黒勾玉」
7月23日の誕生石・パワーストーン
7月23日の誕生石:「ウォーターメロントルマリン」「キャッツアイ」
7月23日のパワーストーン:「ブラシエイテッドジャスパー」
7月24日の誕生石・パワーストーン
7月24日の誕生石:「スタールビー」「アメトリン」
7月24日のパワーストーン:「グリーンスピネル」
7月25日の誕生石・パワーストーン
7月25日の誕生石:「バンデッドアゲート」「リビアングラス」
7月25日のパワーストーン:「パイロルース」「ラピスラズリ」
7月26日の誕生石・パワーストーン
7月26日の誕生石:「アンバーオパール」「プレセリサーサンストーン」
7月26日のパワーストーン:「枝珊瑚」「イーグルアイ」
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7月27日の誕生石・パワーストーン
7月27日の誕生石:「ブルールチルクオーツ」「ペリドット」
7月27日のパワーストーン:「サンドストーン」
7月28日の誕生石・パワーストーン
7月28日の誕生石:「クリソコラ」「サードオニキス」
7月28日のパワーストーン:「ペリドット」「サンストーン」
7月29日の誕生石・パワーストーン
7月29日の誕生石:「シトリン」「ブラックオパール」
7月29日のパワーストーン:「スターサファイヤ」
7月30日の誕生石・パワーストーン
7月30日の誕生石:「セプタークオーツ」「ヘリオドール」
7月30日のパワーストーン:「ダンブライト」「チャロアイト」
7月31日の誕生石・パワーストーン
7月31日の誕生石:「スティブナイト」「レッドジルコン」
7月31日のパワーストーン:「プレーズ」
まとめ
7月の誕生石を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
ここまで、7月の誕生石にまつわるさまざまな情報をお届けしました。
日本の7月というと暑さが本格的になって、そろそろ夏のレジャーが本格的に楽しめるようになる頃ですね。
今回ご紹介した7月の誕生石は、ルビー・カーネリアン・サンストーンなどいずれも情熱的でホットな暖色系の石ばかりでした。
誕生石は月ごと・日ごとにさまざまな種類がありますが、これをサポートする形でパワーストーンの利用を考えて頂くのがおすすめです。高価な一点ももちろんいいのですが、ご自分にゆかりのある石たちを集めたブレスレットや、ネックレスとしてセンス良く楽しむのも素敵ですよ。
それぞれが持つ石の魅力と内から感じる効果を、ぜひ一度体感なさってみて下さい。
7月の誕生石の記事でした。