デイジーの花言葉の意味を紫・黄色・ピンク・青などを解説!

デイジーという花を詳しくご存知でしょうか?一般的にはディズニーに同じ名前のデイジーというキャラクターがいますが、あれは花のデイジーから付けられたものです。

一般的に「お花」と聞くとチューリップ、デイジー、バラ、ヒマワリなどがありまして、草花に詳しくない方もこの名前は聞いたことがあると思います。その中でも今回はデイジーにスポットライトを当てて、どういう言葉があるのか、その名前の由来はなんなのかをご紹介していきます。

簡単なイラストで描かれる花や、花占いをするときにこのデイジーが用いられており、デイジーという名前は知らないままでも、日常的に身の回りにある花だと思います。韓国映画の名前にも使われていたこのデイジー、一体どのようなお花なのでしょうか?

デイジーの花言葉

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デイジーの花言葉は「純潔」「美人」「平和」「希望」そして「自然のよろこび」「明朗」「お人よし」「控えめな美しさ」と付けられています。どれも素敵で、明るいイメージの言葉ですよね。

「美人」の言葉は、デイジーの学名に由来しています。デイジーの学名を「Bellis(べリス)」と言います。これはラテン語で「美しい」という意味で、この学名から直接「美人」の言葉がつけられました。

「希望」の言葉は、デイジーが花を咲かせるときの性質に由来しています。デイジーは太陽の光を浴びると花を咲かせます。その様子から「花に日が(光が)当たって希望が見える」と捉えられ、この言葉が付けられました。

とても明るいイメージで、デイジーの見た目にもぴったりな言葉ですね。デイジーの花の美しい見た目、そして明るい方へと花を咲かせ希望を感じるところから付けられていて、とてもデイジーらしい花言葉だと思います。

英語のデイジーの花言葉

英語では「innocence(純潔)」「beauty(美しさ)」が付けられています。「純潔」の由来は不明ですが、「美しさ」の由来は日本語と同じ由来から付けられています。

海外でも日本でも、デイジーの見え方は「美しい」に限るようですね。

韓国語のデイジーの花言葉

韓国で「デイジー」という映画が上映され、一躍大人気の映画となりました。おかげで韓国でもデイジーはポピュラーな花となりましたが、花言葉については日本語と同じ内容です。

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色別で見るデイジーの花言葉

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一般的に多くみられるのは黄色と白のデイジーかと思います。今回は色別でつけられている花言葉についてもご紹介します。

紫のデイジーの花言葉

デイジーでいう「紫」とは、「青」と同じ分類になります。青みがかかっており、淡い紫から濃い目の青色までを「ブルーデイジー」と呼ばれます。このブルーデイジーの花言葉は「幸福」「恵まれている」となります。

これは相手に対する花言葉になりますので、恋人や友人へ贈る際に最適な言葉ですね。ブルーデイジーは、一般的な他のデイジーに比べて、花屋さんで見かけることは、そう多くありません。

品種改良を重ねた種類の上に、青みのかかった花は基本的に売れ行きが良くないためです。どうしてもネガティブブルーな色に捉えられてしまうからかもしれません。しかし、このブルーデイジーなら「幸福」という言葉が付いていますので、プレゼント鉢に紛れていると、魅力的で目を引く存在となります。

花束やプレゼント鉢を贈る際、「どうしてこんな色を?花を?」と思われてはいけませんので、しっかりと「幸福」「恵まれている」花言葉を添えて贈るのが良いでしょう。あなたの意外なセンスに気づかれるかもしれませんよ。

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黄色

黄色のデイジーはよく見かけることの多い色味だと思います。花言葉は「ありのまま」「素の姿」となります。付けられた由来は判明していませんが、陽の光を浴びて太陽に向けて咲く姿が、デイジーのありのままの姿のように見られたのではないでしょうか。

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ピンク

ピンク色のデイジーは、一見コスモスに間違えられることが多いと思います。花言葉はデイジー全般と同じく「お人よし」や「控えめ」、「希望」となります。ですが赤のデイジーには「無意識」という花言葉が付けられており、その解釈は人それぞれです。

しっかりと「ピンクのデイジーの花言葉はこれ」というものはありませんが、全般の方と捉えるか、赤のデイジーの方で捉えるかはあなた次第です。

赤の花言葉の由来は、その赤の魅力から付けられました。花畑に咲く花の数々から、ひときわ目を引く花が咲いていました。大きな実をつける花、葉の形が独特なものなど、それぞれ個性を出している花が多いなか、赤いデイジーはその花自体に自信を持っていたかのように見えます。

これは作られた美しさではなく、無意識の美しさだ、と言われるようになり、この花言葉が付けられました。この由来から、西洋では女性に贈る花として愛されていました。

その女性の作られた美しさではなく、さりげない表情、その人独特の仕草に魅了された男性が、プレゼントとして贈っていたそうです。「無意識の美しさ」という言葉の響きが、なんとも海外らしくて良いイメージがしますね。

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青はミステリアスな色をしており、ひときわ目立つ存在として園芸用で愛されています。花言葉は上述した「紫の花言葉」と同じものになります。ブルーデイジーという呼び名も同じです。

または、デイジー全般の花言葉として解釈される方もいますので、これはどちらで捉えても良いのかもしれません。

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デイジーの種類など花言葉に関する豆知識

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デイジーにはたくさんの種類が存在します。先ほど花言葉でもご紹介しました「ブルーデイジー」も、仲間に属します。いくつか園芸店でよく見かける種類をご紹介します。

まずは「グロリオサデイジー」です。北アメリカで誕生した品種で、黄色の花を咲かせます。一般的な花の中心部と違い、茶色い中心部で黄色の花弁を付けるので、一見小さなヒマワリに見えます。可愛いながらも、元気をもらえる品種となっています。

次に「チロリアンデイジー」です。オーストリアのチロル地方で誕生したことから、この名前が付けられました。一般的なものより花が大きく、5cmほどの大輪に咲かせます。耐寒性は他の花に比べて弱く、園芸の際は温度に注意が必要です。

チロリアンデイジーと反対に、小さな花を咲かせる「イングリッシュデイジー」という品種もあります。一般的な花よりとても小さく、2cmほどの小ぶりな花を咲かせます。基本的には白に咲かせますが、赤みを帯びた色や紫の系統にも咲かせることがあります。

種自身はあまり市場に出回ることがなく、基本的には開花苗から植えて楽しむこととなります。耐寒性はとても強く、寒い地域では多年草となります。逆に暖かい地域ですと、乾燥に弱いため一年草の扱いになりますので、園芸時にはご注意ください。

次に、よく園芸店や種としても見かけることの多い「ポンポネットデイジー」です。「デージーポンポネット」という子供服ブランドがありますので、お子様がいらっしゃる方はそちらの方で名前を聞くことがあるかもしれません。

日本では「ヒナギク」の名前で親しまれています。ひな人形のように小さい花を咲かせることから、この名前が付けられました。ストローのような長細い花びらを付け、植えた株からどんどんと、湧き上がるように咲いてくれます。

耐寒性は強く、開花時期が長いことから、とても見ごたえのある品種です。プランターで一株植えれば、この名の通りポンポンと咲いてくれるので、園芸初心者にもおすすめの品種です。

そして、花言葉でもご紹介しました「ブルーデイジー」です。日本では別名「瑠璃雛菊(るりひなぎく)」と呼ばれています。南アフリカなどの熱帯地で誕生しました。細い茎をたくさん伸ばし、先端に淡い青色の花を咲かせます。

葉は分厚く、青々と茂るところが特徴です。ブルーデイジーの中にもいくつか種類があり、斑入りのものや葉が細いものなどにどんどん派生しています。

熱帯地の生まれですが高温多湿は苦手です。デイジーと同じ性質で、太陽の陽に向かって花を咲かせますが、曇りの日や夜の時間は花びらを外へと巻いていきます。また太陽を浴びると元の綺麗な形に咲きます。病気などではないのでご安心ください。

最後に「ユリオプスデイジー」です。ユリオプスに属する、一般のより少し花の形が大きめな品種です。夫婦間でのプレゼントに適している花言葉を持ちます。それは「明るい愛」「円満」「夫婦円満」です。この花言葉が付いた由来は不明ですが、食卓によく飾れている花の一つで、夫婦の仲を円満に保つとも言われています。

一般の花よりも大きな中心部の見た目から、ギリシャ語で「大きな目」という意味を持つ「ユリオプス(euryops)」の名前が付けられました。一般の花よりとても見ごたえがあり、夫婦や家族に愛される花とされています。

以上が、よく見かける種類でした。様々な花びらの種類があり、どれも個性的ですので、園芸店で買われる際は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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誕生花

一般的な誕生花は2/15,3/6となります。白は1/4、青・紫・ブルーは1/27となります。春の早い時期に咲きますので、そこからこの誕生花が付けられてのかもしれません。

ネガティブな花言葉はつけられていませんので、誕生日のプレゼントに、花言葉を添えて贈るのも良いかもしれませんね。

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名称・名前の季節

花の由来は、その見た目と性質から付けられました。太陽の陽を浴びると金色の花の中心部をみせて花を開き、逆に曇りの日や夜の時間帯には花を畳むことから、「太陽の目」の意味を持つ「Day’s Eye(デイズ・アイ)」と呼ばれ始め、のちに言葉が崩れて「デイジー」という名前が付けられました。

これに似た由来がもう1つあります。朝に花を開き、夜にぱたりと花を閉じることから「Day’s Eye」と呼ばれ、その言葉が訛って「デイジー」になったという説もあります。どちらにしても、太陽に関係する由来であることは間違いなさそうです。

属名「Bellis(ベリス)」は、ラテン語の「bellus(美しい)」が語源となりました。そこから「美人」の花言葉も付けられました。花の数だけ花言葉は存在しますが、学名から直接「美人」と付けられているのは稀なケースだと思います。

和名は「雛菊」です。ポンポネットを紹介する際にも記載しましたが、雛人形のような小さな花を咲かせることからこの名前が付けられました。日本では「延命菊(えんめいぎく)」「延齢客(えんれいかく)」「長命菊(ちょうめいぎく)」「時知らず」という別名があります。

デイジーは明治時代初期に日本へ渡来しました。花の命が長い事、花持ちが10日~20日と長いことから、最初に「延命菊」または「長命菊」と呼ばれるようになりました。そのあとに、デイジーを「渡来してきた長生きな客」と呼び始めて「延齢客」となり、「時の経過を知らずに咲き続ける花」として「時知らず」とも呼ばれるようになりました。

たくさんの別名がありますが、どれも意味は同じで「花の命が長い」という部分が由来です。当時は商品のブランドイメージとして、「長く愛される商品・ブランドでありたい」という願いからデイジーを起用したこともあったそうです。

明治時代になれば様々な花が存在していたと思いますが、デイジーほど花持ちがよい種類は少なかったのかもしれません。そのため、とても人気のある花だったとされています。

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季節・開花時期

季節は春の早い時期となり、市場に出回るのは1月~5月です。開花をするのは2月~5月で、最盛期は3月~5月となりますので、苗を植えて約一か月後にはたくさんの花を咲かせてくれることになります。

基本的には丈夫な花で、園芸初心者にもおすすめな品種の一つです。ただ、根っこは弱い部分になってしまいますので、植え替えの際は注意が必要です。陽に向かって咲きますので、日当たりの良い場所で育てるのに向いています。

春の早い時期からたくさんの花を咲かせ、そして量も多く咲いてくれることから、園芸愛好家の中でも、長く愛されている品種です。

まとめ

デイジーの魅力についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?今ではどこにでも売っていますが、美人で長い花持ちのものは大変貴重だと考えられます。

「美人」という素敵な花言葉を添えて、愛する女性の誕生日に贈るのに適しているかと思います。女性はなかなか言われることのない言葉にぐっとくるものです。また、園芸としても比較的簡単に、そして長く楽しめることが最大魅力だと思います。

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