マーガレットの花言葉の意味・白・ピンクなどの色別を紹介!

愛らしい花姿が人気のマーガレットは、白い花びらに黄色い花芯が最もポピュラーですが、黄色やピンクといった花色、八重咲きや丁子咲きといった咲き方をする品種もあります。この多種多様な花色・花形も、ガーデニング材として人気の高い理由の1つです。また、花占いでよく用いられる花であることでも知られています。この記事ではそんなマーガレットの花言葉の意味を紹介していきます。

マーガレットの花言葉の意味・由来

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マーガレットの基本的な意味の花言葉は『恋占い』『真実の愛』『誠実』『信頼』。『恋占い』の由来は前にも述べたように、花占いによく用いられていることからきています。

『真実の愛』や『誠実』の由来は、ギリシャ神話に登場する女神アルテミスに捧げる花がマーガレットだったことから。「狩猟の女神」「処女神」などと言った呼び名を持つ女神アルテミスは、女性の守護神でもあります。故に彼女に捧げられるマーガレットには、女性が求める最高の幸せである『真実の愛』『誠実』という意味がつけられました。

『信頼』の由来についてはよく分かっていませんが、『真実の愛』や『誠実』を得るためには『信頼』が欠かせないということではないか? と推測されています。

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英語

英語での花言葉は『秘密の恋』と『信頼』。『秘密の恋』は、マーガレットが恋占いによく用いられる花であることに由来していると言われています。「好き、嫌い、好き・・・」と、己の恋心を花に託して占う乙女の姿が目に浮かぶようですね。

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フランス語

フランス語での花言葉は『無邪気』『純真さ』。愛らしい花姿が由来だと言われています。

ちなみに、「フランス菊」というマーガレットに非常によく似た植物があります。ヨーロッパではこの花をマーガレットと呼ぶこともあるそうですが、マーガレットがモクシュンギク属なのに対してフランス菊はフランスギク属と、植物としては異なっています。

また、花言葉も『忍耐』『寛容』『寛大』『悲哀』『無実』と、マーガレットとはかなり意味の異なるものがほとんどです。花姿が似ていても、言葉の意味も似るとは限らないようですね。

マーガレットの色別で見る花言葉

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同じ植物であっても花色によって花言葉の意味は変化します。ここでは花色別の花言葉を見ていきましょう。

マーガレットの花色というと、真っ先に思いつくのが白色です。花言葉は『恋占い』『心に秘めた愛』『真実の愛』『誠実』『貞節』など、基本的な意味の言葉がついています。『心に秘めた愛』の由来はマーガレットの花が恋占いに用いられることから。そして『貞節』は、マーガレットを捧げられた女神アルテミスが処女神であることに由来します。

ちなみに白いマーガレットは清楚な花姿と結婚式向きの意味を持つことから、花嫁のブーケにもよく使われています。

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ピンク

ピンク色のマーガレットは、基本的な意味の花言葉でもある『真実の愛』。華やかで可愛らしいピンク色の花は、恋人へのプレゼントにもおすすめです。

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赤は品種改良によって生まれた新しい色であるため、色別の言葉はまだないそうです。プレゼントなどで花言葉を添えたい時は、『真実の愛』や『恋占い』などの基本的な意味の言葉を使いましょう。

紫のマーガレットも、赤と同じく固有の意味はありません。花言葉を添えたい場合は、マーガレットの基本的な意味を使いましょう。上品な色合いの紫の花は上手に活かせば白やピンクとはまた違う魅力を放つ、素敵なプレゼントになりますよ。

ちなみにマーガレットによく似ている紫色の花に「ブルーデージー」という花があります。花言葉は『幸運』『幸福』『純粋』『可愛いあなた』。恋人や伴侶のプレゼントにぴったりな花です。

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黄色いマーガレットは『美しい容姿』。これは他の色にはない明るさと華やかさに由来すると言われています。黄色は太陽を象徴する色だとも言われていますので、明るく素敵な、太陽のような人へのプレゼントに良いかもしれません。

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オレンジ

オレンジ色のマーガレットの花言葉は、黄色のマーガレットと同じく『美しい容姿』。オレンジ色は太陽を象徴する色とされているなど、共通点もあることから黄色の同系色と見なされているようです。

華やかな容姿の人に贈る場合は、白やピンクにはない明るさや華やかさを持つ黄色やオレンジ色のマーガレットが似合うでしょう。

マーガレットの種類などの花言葉に関係がある豆知識

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ここからはマーガレットの種類や誕生花、名前の由来など、ちょっとした知識をご紹介します。花言葉とは、その植物を象徴するものでもあります。マーガレットについての知識を得ることで、花言葉の意味をさらに深く理解できますよ。

一般的にマーガレットとして扱われているのは、本来のマーガレットであるモクシュンギクから生まれた園芸品種です。ちなみにモクシュンギクはカナリア諸島原産の低木。また、モクシュンギクとの交配種や前に述べたフランス菊も、マーガレットと呼ばれることがあります。

品種改良が進んだ結果、マーガレットからは数多くの品種が生まれました。なかには独特の咲き方をする品種や、咲き進むと花色が変化していく変わり種な品種もあります。咲き方で多いのはシンプルな一重咲き、豪華な八重咲き、立体的な丁子咲きなど。その他ポンポン咲きなど非常に変化に富んでいます。ただし、野生種は白か黄色の一重咲きのみです。

ちなみに人気の園芸品種としては、ピンク色の八重咲き品種で流通量も多い「サマーメロディー」、シンプルな白花で、鉢植え向きのコンパクトな早咲き品種「サンデーリップル」、淡い黄色の花びらを持つ「パステルイエロー」などがあります。

余談ですが、マーガレットと非常に良く似た花で「ノースポール」という植物があります。よく似た可憐な花をつけますが、匂いが非常に臭いため、ガーデニングに使用する時は少し注意が必要です。

マーガレットもそれほど良い匂いはしない植物だったのですが、品種改良によりラベンダーに似た匂いを持つ品種を生み出すことに成功しました。名前を「風恋花(ふうれんか)」といい、マーガレットとハナワギクとを交配させて誕生した園芸品種です。花色や形だけでなく匂いまで改良できるなんて、最近の品種改良技術には驚かされますね。

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誕生花

マーガレットの誕生花は1/17、1/24、1/26、2/1、2/5、2/20、2/27、3/8、4/1、4/4、4/6、4/11、4/18、9/3、9/7、11/22、また、2/20は黄色いマーガレットの誕生花でもあります。

名称・名前の由来

マーガレットの名前は、ギリシャ語で「真珠」を意味する言葉「マルガリーテス」に由来しています。白く美しいマーガレットの花を真珠に例えたのです。

ちなみに和名の「木春菊(モクシュンギク)」は、葉の形が同じキク科の植物である春菊に似ていることに由来しています。また、マーガレットには植えてから数年たつと、地面に近い茎の部分が木のように固くなる性質があります。そこで春菊に木をつけて、「木春菊」と呼ばれるようになりました。

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季節・開花時期

マーガレットには早咲きの品種と遅咲きの品種があり、ほとんどの品種が3月から6月、または10月から11月にかけて咲きます。この開花時期の長さも、ガーデニングで人気が高い理由の1つです。品種を上手に組み合わせると、長い間花を楽しむことができます。

自宅で育てる場合は栽培環境に注意します。温暖なカナリア諸島原産のは寒い気候が大の苦手。鉢植えの場合は日当たりの良い室内で管理するのがベストです。外で栽培する場合は、日当たりと風通しの良い場所を選び、寒風が当たらないように風除けをしておきましょう。

寒い季節に入ったら要注意なのは霜です。寒さに弱いので霜に当たると枯れてしまいます。霜除け対策をしっかりと施しましょう。

そして高温多湿も弱点。特に梅雨時の長雨は最悪です。鉢植えの場合は、雨の当たらない風通しの良い場所へ避難させると良いでしょう。庭植えの場合、雨除け対策はもちろんですが、マーガレットを植え付ける前に水はけの良い土を作っておくのがおすすめです。

ただし、葉や茎の汁には「ミニテルペンラクトン」という有毒物質が含まれています。皮膚に触れると炎症、口にすると嘔吐などを起こす恐れがありますので、肌の弱い人、もしくは小さなお子様やペットがいる人は気をつけてくださいね。

まとめ

マーガレットの花言葉やその由来、種類や誕生花などについて色々と見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

清楚で可憐な花姿と女性らしい花言葉が多いことから、ウェディングブーケにもよく使用されています。花色や形の種類も豊富で、好みで選べる点も人気の高い理由の1つ。部屋に飾る花やガーデニングによく使用されるのも頷けます。

相手にふさわしい言葉を添えて贈るのも良し、部屋や庭を飾る彩りとするのも良し。あらゆる場面で活躍できるマーガレットの花を、ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。

最後までご拝読いただき、ありがとうございました。

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