保守的な人の特徴!性格や心理・恋愛の傾向や付き合い方は?

「保守的な人」について真剣に考えてみたことはありますか? 保守的な人は、どこの組織にも存在します。

保守的な人に対しては、現状を変化させようとしない、少し頑固であまりよくないイメージを持っている人も多いかもしれませんね。

そんな「保守的な人」について徹底的に掘り下げてみましょう。

保守的な人とはどんな人?

保守的の意味は?

まず、「保守的」という言葉の意味を正確に知るために、辞書の説明を引用してみます。

小学生向けの辞書にも「保守」という言葉が掲載されていて、「保守」という言葉の意味として「昔からのしきたりや考え方を重んじて、物事を急に変えることに反対すること」と、説明がされていました。

保守的とは伝統を守ること

保守的と聞くと、なんとなく後ろ向きに捉える人も少なくありません。しかし、本来の意味を元に前向きな見方をすれば「伝統を守ること」でもあるわけです。

革新的な進歩ばかりが目立って評価されやすい世の中ではありますが、それはそれで大切なことであるという考え方もできます。

保守的とはリベラルの反対語

ちなみに辞書には「保守」という言葉の反対語として「革新」という言葉が挙げられていました。「革新」とはつまり、リベラル(liberal)ということです。

現状に満足せず常に変わっていくことを目指すタイプは革新的な人であり、保守的な人とは反対の立場にいると考えられます。そういえばアメリカの大統領選では、リベラル派と保守派が対立して争っていますよね。

保守的な人の特徴

ここからは、保守的な人の特徴についてまとめていきます。

周りから「保守的だ」とみなされるような人には、次のような特徴が多く見られます。

保守的な人は変化を好まない

まず、保守的な人の一番大きな特徴は「変化を好まない」という点にあるでしょう。

保守的な人は、現状がうまくいっていれば、それをあえて変えようという気にはなりません。今の状態をそのまま維持させること、現状を守っていくことが、最も大切で確実なことだと考えています。

保守的な人はリスクを避ける

保守的な人が変化を好まないのは、変えることでかえって悪くなる可能性の方を重要視するためす。いうなれば「リスクを避ける」という発想です。

物事を変える時には、やはりどうしてもうまくいかないことが発生する確率が高くなるものです。保守的な人はそうした面を重要視しており、「変化すること=失敗するかもしれないこと=リスク」でもあると捉えているわけです。

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保守的な人はチャレンジには消極的

保守的な人は新しいことに挑戦すること、つまりチャレンジすることには消極的な傾向があります。

もともと、現状でOKと考えているため、新しいことにチャレンジすることに意味や楽しみを見出しにくいのです。

また、新しいことに挑戦して失敗したときのリスクばかり考えてしまうのでしょう。

保守的な人は敵を作らず多数派につく

保守的な人は無難な道を選ぼうとします。それは、人間関係においてでもそうです。

そのため、あえて敵を作るような言動は避け、多数派につこうとするという特徴も見られます。あえて波風を起こすような言動は謹んでこそ、保守的な人なのです。

保守的な人は学校や会社の歴史に詳しい

保守的な人は、伝統的なことを重んじます。結果、学校や会社の歴史をよく調べていて、そうしたことに必然的に詳しくなっているという一面も見られます。

過去から受け継がれてきた事象に対して興味、関心があり、それを高く評価する思考を持っているのだといえるでしょう。

また、自分の周囲のことを徹底的に学び、知ることで、その場において古くから受け継がれている慣習を守ろうという意識も働くわけです。

保守的な人は恋愛や結婚では堅実さ・真面目さを求める

保守的な人の保守的さは、恋愛や結婚においても反映されます。恋愛や結婚をするときに、堅実さ・真面目さを求める傾向が強いといえるでしょう。

恋愛や結婚においても、周囲からの反対を押し切ろうとすることや、絶対に叶わぬ恋を叶えようとするなどの冒険は避けることでしょう。

結婚まで考えて、お付き合いする相手を選ぶタイプでもあります。

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保守的な人は流行より定番を好む

保守的な人は流行しているものに飛びついたりはしません。流行よりも、定番を好みます。

流行のように、すぐに移り変わっていくものに対しては疑いの気持ちを持っています。それよりも、どんな時でも一定の支持を得ている定番の方が優れていると感じています。なので新しい商品やサービスが始まっても、すぐには飛びつきません。皆がスマホを持つようになっても、最後までガラケーを持ち続けていたりします。

自分にとっての「お気に入り」を見つけたら、それをずっと好み続けるのが保守的な人です。

保守的な人は地味なファッションの色を好む

保守的な人が定番を好む傾向は、ファッションにおいても現れます。洋服で選びがちな色についても、ベージュや黒、白やネイビーなど、いかにも定番といった地味目な色を好みがちだといえるでしょう。

蛍光色や華やかな柄ものなどの服は、保守的な人にとって、ファッションの選択肢にも入らないものです。

保守的な人は常識に縛られている

保守的な人は、自分や周囲の言動が常識的であるかを常に考えています。それは、常識に縛られているといっても過言ではないでしょう。

常識を超えるようなことに、あえて取り組もうとは考えません。常識の範囲内でしか行動できないともいえます。

保守的な人は柔軟性がなく視野が狭い

保守的な人は「こうあらねばならない」という考えや一つのルールに囚われやすいため、革新的な人から見れば、柔軟性がなく視野が狭いと思われがちであるともいえるでしょう。

狭い世界の中でしか通じないルールであっても、保守的な人にとって、ルールは絶対に守らねばならないものであるわけです。そして、そんな自分の考え方を柔軟に変化させていこうという意識も低く、さらに視野を狭くさせていきます。

保守的な人は経済観念がしっかりしている

保守的な人は安定志向が強いため、経済観念がしっかりしています。衝動買いをすることや、派手に無駄遣いすることなく、収入に見合った消費を心がけることができます。

また、将来に備えて計画的にコツコツと貯蓄していくことも得意です。

ギャンブルや博打など確実性のないことに熱中することもありませんし、投資などをしても確実な選択で地道に利益を上げられるタイプです。起業するよりも、大企業で静かに勤めていたいと考えるタイプでもあります。

保守的な人は知らないことや人を恐れる

保守的な人は、全く新しい環境に入っていくことがあまり得意ではありません。自分の知らないことや、知らない人への警戒心が強いのです。なので、転居や転職をすることにはかなり消極的です。新しいお店に行くことにも抵抗があるという人も多いでしょう。

どうしても新しい環境に入っていかねばならないときは、その環境についてよくリサーチして、ある程度詳しくなるようにします。知識を得て、少しでも不安材料をなくしから初めて安心して新しい環境に入っていけるという心理的な特徴を持っています。

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保守的な人はすぐに諦める

保守的な人は、意外に諦めが早いという特徴もあります。

現状を変えようとアプローチしたとしても、うまくいかなければ、「やっぱり元どおりでいいよね」という思考に落ち着きやすいからです。

すぐに諦めるので、「成功するまで何度失敗しても挑戦する」という発想には、なりにくいといえます。結果、挑戦しても成功する確率が低くなるわけです。

保守的な人は思ったことを口にしない

保守的な人は、あまり本音を言いません。自分の思ったことを口にする前に、周囲はどのような意見を持っているかを最優先事項として考えるからです。

自分の意見よりも、周囲の意見に重きを置いているというわけです。そのため、自分の思いつきが周囲の考えとかけはなれていないかをまず確認してからでないと、思ったことを口にすることができないのです。

保守的な人は公務員になろうとする

保守的な人は職業を選ぶときでも、安定を目指そうとします。そのため、公務員になろうとする人も多いことでしょう。

ときにはリスクに挑戦していくことも求められるような民間企業よりも、失敗しないことを第一に地道な仕事を進めていく公務員の風土は、保守的な人にぴったりかもしれませんね。

保守的な人の性格は?

ここまで保守的な人の特徴を見てきましたが、そんな特徴を生み出す性格として捉えると、次のように説明ができます。

保守的な人は自分に自信がない性格

保守的な人は基本的に自分に自信がない性格です。自分の考えで行動するよりも、伝統的なこと、古くから守られてきたルールにのっとって行動する方がずっといいという考え方になっています。

それは裏を返すと、自分の考えに自信がなく、自分の考えや行動に信頼を置いていないということでもあるわけです。

保守的な人は繊細な性格

保守的な人は傷つきやすく繊細な性格である場合も多いようです。

繊細であるがゆえ、自分が従来から続いていることを変化させて、それが失敗したとしら、その時の失敗に気持ちが耐えられません。それをわかっているからこそ、保守的な性格になっているともいえるでしょう。

保守的な人はネガティブな性格

保守的な人はネガティブな性格でもあり、何かを始める前から、失敗するなど最悪の事態について考えずにはいられません。

とにかく心配性で、「どうせできない」「どうせ失敗する」という考えが根底にあるため、保守的な道を選ぶのかもしれませんね。

保守的な人は他人からの評価をとても気にする性格

保守的な人というは、実は、他人からの評価をとても気にする性格でもあります。とにかく失敗して恥をかきたくないのです。

周囲からの評価がマイナスにならないようにということばかり考え、そのために気を使っています。なので、「周囲が自分のことをどう思おうと、自分がよければいい」という考え方にはなりえません。どうしても無難で保守的な考え方になるわけです。

保守的な人は仕事優先で恋愛を後回しにする性格

保守的な人は恋愛よりも仕事優先になりがちです。恋愛のような不安定なことよりも、きちんとすれば確実に評価される仕事の方が、頑張ろうという気持ちになるのかもしれませんね。

保守的な人が保守的な職場にぴったりハマれば、仕事中心な生活になりやすいともいえそうです。

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保守的な人は真面目な性格

保守的な人のほとんどが、真面目な性格です。真面目だからこそ、従来からのルールを無視することはできませんし、常識的な行動をしようとします。その結果、変化を嫌い、保守的になっていくわけです。

保守的な人は慎重な性格

保守的な人は慎重な性格です。ミスをしないことを最も大切なこととして捉えていますので、何事においても確認を怠りません。細かいところまで想定して、慎重に物事を進めようとします。

そうした態度は仕事で高い評価を得ることも多く、保守的な人をさらに仕事にのめりこませます。

保守的な人の心理は?

ここからは保守的な人の心理状態について、洞察していきます。

保守的な人が保守的になる背景には、次のような心理が隠されています。

保守的な人は変化を恐れている

保守的な人にとって、変化=恐れ。保守的な人は変化を恐れているのです。現状が変化することで、自分の立場がどうなるのか先行きが見えないと、不安でしかありません。できるだけ今までどおりに、変化することなく、平和に暮らしていきたいのです。

保守的な人は失敗することが怖い

保守的な人は繊細で傷つきやすいため、失敗した時のストレスを人一倍感じやすいタイプです。そのため、失敗することが怖くて仕方ありません。

失敗をしたときにおおらかに笑いとばすことなどできません。後々まで引きずって、「周囲の人が変に思ったのではないか」「どうしてそんな失敗をしてしまったんだろう」とずっと気にしてしまうタイプです。

保守的な人は受動的に生きていきたいと思っている

保守的な人は、自分が周囲を巻き込んで、周囲を変えていくという行動をしようとは思いません。むしろ、周りの人の意図に従い、周りの人の期待に応えて、受動的に生きたいと思っています。

つまり「受け身」なタイプが多いということです。何かを決定するときも、決定権を持とうとすることは少なく、責任ある部分は人まかせにしがちな傾向もあるといえるでしょう。

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保守的な人は周りが幸せであればそれでいいと思っている

保守的な人は「自分が、自分が」と、自己主張することはあまりありません。周囲との調和を好み、周囲の人が全体的に幸せであることを最優先に考えています。

そのため自分の考えは後回しにして、周囲の意見をあたかも自分の意見であるかのようにふるまうことが可能なのです。

保守的な人は自分のことを知られたくない

保守的な人は自分が主張することによって、周囲に違和感を持たれることも恐れています。そのため、自分の深い部分は隠そうとします。人は誰しも、心の中にはダークな部分や個性の強い部分を持っているものです。そうしたことを周囲に知られることを、保守的な人は好みません。よって、周囲にあまり自分のことを知られたくないと考えています。

保守的な人は人と同じでいたいと思っている

保守的な人は、できるだけ人と同じでいたいと思っています。とにかく人と同じであれば安心できるのです。そのため常に周囲の様子をうかがって、多数派のグループに属していたいと考えるのが、保守的な人です。

保守的な人の恋愛

ここからは、保守的な人の恋愛について考察します。好きになった人が保守的なタイプだったら、どのようなアプローチを心がけていけばいいのでしょか。

ここでは保守的なタイプの人が、どんな恋愛観を持っているかをリストアップしてみました。保守的な人の恋愛観を知り、より良いアプローチについて考えていきましょう。

保守的な人は自分からアプローチしない

保守的な人が自分からアプローチすることは極めて稀です。ほとんどアプローチすることはないといっていいでしょう。

なので、好きになった人が保守的なタイプだったら、こちらがアプローチしてあげることが大切になってきます。

保守的な人は恋愛の関係を急ごうとしない

保守的な人と恋愛関係になれたとしても、関係が深まっていくペースはゆっくりです。保守的な人は、次の段階に行くまでに時間をかけます。急いで関係を深めようとはしません。

保守的な人な過去の恋愛でトラウマを抱えている

保守的な人がグイグイと関係を進めていこうとしないのには、過去の恋愛でトラウマを抱えていることもあるかもしれません。

「積極的にアプローチして嫌われた」という経験のために、今はもうグイグイいかず、ゆっくりと関係を進めていく道を選んでいるのかもしれません。

保守的な人はフラれるのを恐れている

保守的な人にとって「フラれる」という経験は、恐怖です。「フラれる」=自分を否定されるということとなり、フラれてしまうと心理的な落ち込みが激しく、そこから立ち直るまでに時間がかかります。

保守的な人は異性との距離感が分からない

保守的な人には割と真面目なタイプが多く、正直なところ、異性との距離感が分からないという人も多いでしょう。

異性と交流をした経験が乏しく、どんな風に接していいのかわからず、なんとなくぎこちなくなってしまう人も多いようです。

保守的な人は刺激が少ない

保守的な人はデートをするにも保守的なので、恋愛相手にサプライズを企画するなど、刺激的なお付き合いはあまり期待できそうにありません。ドラマチックで刺激的なお付き合いよりも、安定的で、お互いに落ち着けるような堅実なお付き合いを好みます。なので、刺激を欲する人にとっては、刺激が少ないと感じさせられるかもしれません。

保守的の類義語・反対語は?

さてここでは改めて、「保守的」という言葉について掘り下げて考えていくことから、「保守的」であることについてさらに理解を深めていきます。

保守的の類義語

保守的な人の特徴をふまえて考えてみると、「保守的である」ということの類義語は、「真面目」、「地味」、「おとなしい」、「慎重」、「常識的」、「頑固」といった言葉が挙げられそうです。

保守的の反対語

逆に、「保守的」の反対語として挙げられる言葉としては、「革新的」、「派手」、「型破り」、「異端」、「柔軟」、「挑戦的」など、変革を目指す人に当てはまるような言葉が考えられます。

保守的な人との付き合い方

日本人には、保守的な人が結構多くいます。なので、周囲には保守的な人ばかりという環境で暮らして居る人も多いでしょう。

ここからは、そんな保守的な人とうまく付き合っていくためのコツをリストアップしてみました。

保守的な人には弱みを見せる

保守的な人に対して、「自分がいかにすごいか」をアピールしても逆効果です。それよりも「自分の弱さ」を見せる方が、関係を良好な方向にしていきます。というのも保守的な人は自分に自信がないので、弱みを持っている人に対して親しみを持ちやすいのです。

保守的な人には違いを褒める

保守的な人は、「人と同じであること」を大切に思っています。なので、違いを発見した時にネガティブな感情を持ちやすいのですが、この時にあえて「違いを褒める」というアプローチをすることもポイントです。

人との違いが見られた時に、それを褒められると、保守的な人は「違っていてもよかったんだ」と安心することができるからです。

保守的な人に同調する

とはいえ保守的な人は、やはり人との違いを受け入れることが難しいので、保守的な人に対しては基本的に同調していくのが上手な付き合い方です。保守的な人は同調されると安心します。

会話をしていく中でも、常に「そうだね」「確かに」などと、肯定的に受け止めるように心がけたいものです。

保守的な人に自分の意見を押し付けない

保守的な人に対して、「自分の意見を押し付ける」という態度はタブーです。自己主張が激しく、自分の意見を押し付けるタイプの人は、保守的な人にとっては別世界の人です。

以後、付き合いの中で壁を作られてしまう可能性が高くなります。

保守的な人が自分を変える方法は?

保守的な人にはいい面もありますが、クリエイティブな仕事をしていくとなれば、マイナス面を感じることもあるでしょう。

そこで、保守的な人が自分を変えて、少しでも革新的になっていくためには、どのようなことを心がけるといいのかポイントを挙げてみました。

自分が思ったことを口に出してみる

保守的な人が革新的になるために、まずは、自分が思ったことを口に出してみると良いでしょう。

自分の意見が受け入れられても、受け入れられなくても、まずは表現することを大切にするのです。

周囲には、否定する人ばかりではなく、一つの意見として尊重してくれる人もいるということを実感していければ、自分の意見を口に出すことへのためらいも少なくなっていくはずです。

自分を変えるために行動を起こしてみる

次に、行動を起こしてみることも効果的な方法です。

例えば、今まではやりたいと思っていても無謀だと思って挑戦してこなかったことに挑戦してみるのはどうでしょうか。趣味でも、資格でもいいので、何かに挑戦してみるのです。

好きな相手がいるのなら、積極的にアプローチしてみることも挑戦の一つです。

また、外見から変化することもオススメです。普段は身につけないような流行の品を身につけてみることや、普段は選ばないような華やかな服装や髪型に挑戦してみることが、「保守的な人」の殻を破るきっかけになるかもしれません。

まとめ

革新的な人にとって、保守的な人は「目の上のタンコブ」のように思え、理解が難しい存在かもしれません。

しかし、そういう冒険的な人にとってこそ堅実で保守的な人は、自分にとって足りない部分を補ってくれる貴重な存在かもしれません。また、変化の激しい時代の中で、伝統を受け継ぐためには保守的な人の存在も必要です。

保守的な人も、そうでないタイプの人も、お互いの良い面を評価しつつ、守るべきものは守り、変えるべきことは変えていけるようになればいいですね。

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