聞き上手になるには?技術・メリット・注意点は?

聞き上手

「あなたは聞き上手ですか?」と聞かれて、あなたはどう答えますか?

「はい」の人も「いいえ」の人も、本当の聞き上手とは具体的にどういう事なのか知らない人も多いのではないでしょうか。

ここでは、聞き上手になるメリット、聞き上手になる方策、技術などについても詳しく見ていきたいと思います。

聞き上手とは?

聞き上手

聞き上手とは具体的にどういう事でしょうか?

「聞き上手」という言葉は基本的には相手の話を聞くための技術が高い事を指します。

もっと具体的にいうと、相手が「自分の話を聞いてくれた!」「自分の気持ちを分かってもらえた!」と感じられる事です。

つまり相手が気持ち良くなる事が基本で、聞かされているこちら側が気持ち良いのかどうかは関係ないのです。

もしかしたら、つらくなる事だってあります。

「聞き上手」になるためには、そうした覚悟が必要な事があります。

聞き上手が好かれやすい理由

聞き上手

聞き上手は、とても人から好かれます。

それは、自明の理で相手が「自分の気持ちを分かってもらえた!」と感じられるのであれば、もう一度会いたい、話を聞いてもらいたい、と考えるのは自然な事です。

そのため、聞き上手な人には、色々な悩み事や相談事が持ち込まれる場合があります。

聞き上手になることのメリット

聞き上手になる事のメリットをご紹介します。

聞き上手なると、色々な悩み事を相談されるので、そのネガティブな感情を思いっきりかぶってしまい、精神的につらくなる、という人もいます。

ただ、それ以上にメリットはありますので、ぜひ聞き上手を目指してほしいと思います。

周りの人から信頼されやすくなる

聞き上手は、とても周りから信頼されます。

悩みを聞いたり、適切なアドバイスをしてくれるのですから自然と信頼関係が醸成されます。

ただ、一点注意点があり、他人から聞いた「悩み事」は他人に流してはいけません。

ごく近い家族にも話すのは控えましょう。

そうしないと、信頼関係は崩れてしまい、ただのうわさ好きのおしゃべりな人になってしまいます。

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人間関係がうまくいきやすくなる

聞き上手な人は、当然人間関係もうまく行きます。

「自分の話を聞いてくれた!」と相手が思える事は、相手との信頼関係が生まれます。

この信頼関係があれば、例えば自分が困った事があれば、反対に相談したりアドバイスをもらえる事もあるでしょう。

このように聞き上手さんの周りには、多くの人が集まって来ます。

周りの人を応援したりサポートすることができる

聞き上手な人は、周りの人の困っている事をサポートしたり応援する事ができます。

もちろん、好んで相手の悩みを聞いたりサポートする事に意味があるのか?と考える人もいるでしょう。

ただ、自分のしている事が「誰かの役に立っている」と思える事は、最大のモチベーションにつながります。

自分の存在意義と繋がっているからです。聞き上手な人は、他人の役に立つ事で、最大級のモチベーションを引き出す事ができます。

コミュニティ能力が高まる

聞き上手を目指す事は当然その過程としてコミュニティ能力が高まります。

私たちが抱える最大の悩みは人間関係といってもよいぐらい人間関係の悩みはつきません。

コミュニティ能力を獲得していく事は、その人間関係を解決してゆく手助けをしてくれます。

聞き上手になる事で、現在抱えている自分の人間関係の悩みをも解消できるかもしれません。

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他人を助ける・励ます能力が高まる

聞き上手になると、他人を助けたり励ます能力が高まります。

悩んでいた相手が、悩みが解決されてすがすがしい気持ちで帰ってゆくのを見る時、こちらもとても良い気持ちになれるものです。

聞き上手な人は、こうした他人を助けたり・励ます事で、自分のやりがいを感じる事ができます。

色々な人の話を聞くことができる

聞き上手さんの周りには、色々な人が集まってきます。

そして、普段他人にはしないような、過去に誰にも話した事のないような秘め事まで、聞き上手さんには話をしてくれます。

相手の話を聞くという事は、その人の人生を追体験する事でもあります。

自分にはとても経験できないような世界や事柄について知り、共感が高まれば、まさにそのできごとをリアルに追体験できるのです。

聞き上手になるためには?

聞き上手になるためには、どうすればよいのでしょうか?

相手の話を聞いている状況を想像しながら以下のトピックスを一緒に見ていきましょう。

相手を受け入れる・尊重する

聞き上手になるためには、相手を受け入れる気持ちが必要です。

実は一番簡単そうに見えて、一番難しい事です。

ただ、前段階としてとても大切なのは、外見やうわさ、他人の評価などは一切考えない事です。

まっさらな気持ちで相手と向き合います。

また、聞き上手になるためには相手を尊重する事が大切です。

具体的には、one down(ワン・ダウン)といって、こちらが一つ下の立場になり、「相手のお話を聞かせていただく」という態度(立ち位置)が大切です。

黙ってしっかりと耳を傾ける

聞き上手になるためには、まずはしっかりと相手の話を聞きましょう。

よくあるのが、すぐアドバイスしたくなる人です。基本的に相手の話をさえぎってはいけません。

アドバイスというのは基本的には上から目線です。

もっとも優秀な聞き上手さんは、相手が話をしながら自分で解決策を見つけるのを待っていられる人なのです。

相手の話に共感する・思いやる

聞き上手になるためには、相手の気持ちや感情に寄り添って共感できる事が大切です。

「どうしてこんな事をしてしまうだろうか?」「自分ならこんなバカな事をしないな」などの気持ちが出てくる事もあるでしょう。

ただ、その人の生い立ちや育った環境を考えればそうならざる得ない部分もあるのです。

そう思って「それは、大変でしたね」と一言声をかけてあげましょう。

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一言相槌を打つ

聞き上手になるためには、「聞いていますよ」というシグナルを相手に送る事が必要です。

そうした場合、非言語領域(言葉ではない)を使う事が有効的です。それの一つが、相槌です。

相槌にはいくつか種類があり、「うん」「ええ」などの簡単な言葉、うなずき、身振りなどです。

聞き上手な人は、これらのシグナルをうまくとり交ぜて「聞いてもらっている」と相手に感じさせる事ができます。

自分自身がポジティブになる

意外に難しい事ですが、聞き上手な人になるためには、自分が明るく、ポジティブでいなければなりません。

それは考えてみればその通りで、暗いネガティブな人に相談したいと誰が思うでしょうか?

現在自分がつらい、きついという状況であれば、無理に人の話を聞こうとしなくても良いのです。

このように、常に聞き上手になるためには自分の心も磨いていく必要があります。

相手と自分の感情を切り離す・混合しない

聞き上手になるためには、自分と相手の感情を切り離す事はとても重要です。

ですので、気分が落ち込んでいる、自分が現在辛い、という場合は聞くのは控えるべきです。

また、話を聞いている内に、自分の体験とかぶっていたり、同じようなつらい体験で過度に感情移入してしまう場合があります。

聞き上手になるためには、感情移入しすぎず、これは他人の体験なのだ、と割り切る・切り離す能力も必要になってきます。

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相手が何を伝えたいのか言いたいのかを考える

聞き上手になるためには、相手が本当は何を伝えたいのか、正確に知る必要があります。

相手にストレスなどが溜まっている場合、言いたい事を無尽蔵にぶちまけてしまい収集がつかない事があります。

また、感情が抑圧されている場合、本心とは逆の事をしゃべったりします。

聞き上手になるためには、こうした相手のこんがらかった糸を一つ一つ整理して、ときほぐしてゆく能力が必要となります。

相手の話を最後まで聞く

聞き上手になるためには、相手の話を最後まで聞きましょう。

間違っても、話をさえぎったり、途中で意見を差し挟んではいけません。

ただ、あまりにも雑然として収集がつかないような場合「ちょっと待って、話を整理させてね」と介入する場合があります。

相手の会話のテンポ、スピードに合わせる

聞き上手さんは、相手の会話のテンポやスピードに合わせて話をする事ができます。

これを「ペーシング」と呼んでいます。ペーシングの効果は、相手に無意識の信頼関係が醸成される事です。

優秀な聞き上手さんは、呼吸まで合わせる事ができます。

ただ、無理に合わせようとせずに、相手の話に耳を傾ければ、自然と相手のペースに合わせて話ができるものです。

聞き上手になるための技術

聞き上手になるための色々な技術を紹介していきます。

前述の、基本的な立ち位置、態度と合わせてぜひご一読ください。

傾聴する

「聞き上手になるためには傾聴」とはよく言われる言葉です。

具体的に「傾聴」とはどういった意味なのでしょうか?

実は色々な段階や方向性があり、一言では難しいのですが、相手の話の内容が自分が体験しているかのようにありありと感じられ、本人の感情(ネガティブなものを含めて)に一緒になって浸れるという事でしょうか。

ただ、それだけでなく、どこか客観的な視点も取り入れながら、一緒に解決策を探ったりできる事が大切です。

傾聴とは、ただ聞くだけでなく、五感を使って相手の気持ちを共有する事なのです。

相手の話を肯定しながら聞く

聞き上手になるには、相手の話を肯定しながら聞く事が大切です。

肯定的というのは、相手が持つ感情や行動にすべて賛成するという意味ではありません。

少なくとも、その時にあなたがそういった感情を持ったり、行動をした事については理解する、という意味です。

聞き上手とは、何でも相手に合わせて承認する事ではないのです。

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相手の言葉を返しながら聞く

聞き上手な人は、相手の言葉をそのまま返す事があります。

それは、相手が自分で話しているのに、自分の気持ちや行動に気づいていない場合があるからです。

このような時に、聞き上手さんは、「○○さんは、〇〇のように考えているのですね」とそのまま返してあげると「そうなんです、その通りです!」と相手の認知が高まる事があります。

いつもそうではありませんが、話がこんがらがっている時に行うと、とても有効な場合があります。

相手の心を満たすことを意識する

聞き上手な人になるためには、相手の心を満たす(満足する、気持ち良くなる)事を何より重要視してください。

傾聴できずアドバイスしてしまう人は、どちらかというとアドバイスする事により、その優越感を感じて自分が満足してしまうのです。

これでは、相手はウンザリしてしまいます。

聞き上手な人は、相手が話して満足する事によって、自分も初めて満足する事ができます。

ラポールを築きながら聞く

聞き上手な人は、ラポールを築きながら話を聞く事ができます。

ラポールとは「信頼関係」の事で、これがないと、相手は安心して心の中の事や秘め事を話す事ができません。

聞き上手な人は、まず最初にこのラポールの形成ができるように力を注ぎます。

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適切な質問をする

聞き上手な人になるためには、適切な時期に適切な質問ができるようになる事が大切です。

適切な質問とは、相手の自己への理解が深まったり、ある「気づき」が得られるような質問の事です。

適切な質問をするためには、相手がどんな気持ちでいるのか、どんな事を欲しているのかなどを正確に把握できてなくてはなりません。

これは、実はとても難しい事なのです。

プロの心理家でも迷ったり、間違いを犯す事が多々あります。

聞き上手な人は、相手がどんな気持ちでいるか分かるために、全力で傾聴を行う人の事です。

相手が話しやすい話をしてもらう

聞き上手な人は、相手が話しやすい話をしてもらうために、心を砕きます。

もちろん、先ほどのラポール(信頼関係)の形成は、もっとも大事な事ですが、場所の選定やその時間帯、相手との距離、などにも気を配ります。

聞き上手な人は、相手が話しやすい話が増えるように、努力を怠らない人です。

口角を上げながら聞く

聞き上手な人は、口角を上げながら相手の話を聞きます。

これは、表情が穏やかになり、笑顔になるためのテクニックの一つです。

やりすぎると不自然になりますので、まずは鏡の前で少し練習してみましょう。

気分が落ち込んでいる時でも、ある程度笑顔でいられるためのテクニックです。

相手の名前を入れて質問する

聞き上手な人は、「○○さんは、○○という事で困っておられるのですね。」という感じで名前を入れて質問をします。

これは、今現在あなたの事について話しているのですよ、という事をお互いに共有するためによく使われます。

普通の会話を聞いていると、一般的な話をしているようで、個人の事を言っているような、あいまいな話し方が多いのに気づかれるでしょうか?

聞き上手な人が名前を入れて質問するのは、単純に親近感が出るだけでなく、あなたの問題をお互いに共有していますよ、という相手へのメッセージでもあるのです。

自分の話をするときは相手が話してから

聞き上手になるためには、まず相手に話したいだけ話をしてもらう事が重要です。

途中で、こちらが話したい事があっても、基本的には話をさえぎってはいけません。

まずは、相手の話をよく聞いて、もう話したい事がない、というような段階になったら自分の話を始めましょう。

聞き上手がモテる理由

聞き上手な人の大きなメリットとして、とてもモテます。

その理由をいくつか解説していきます。聞き上手になってモテたい、あるいはそういった人を探したいという方もぜひ読んでみてください。

信頼関係を築くことができるから

聞き上手な人がモテるのは、素早く相手と信頼関係を築く事ができるからです。

「この人は、自分の気持ちを分かってくれた!」と感じられる事は、とても強い信頼関係=恋愛感情であっても、まったくおかしな事はありません。

また、聞き上手な人は、信頼関係を築くためにその場の雰囲気などにも気を使いますので、相手はとても安心感を持つ事ができるのです。

相手を一番に考えることができるから

聞き上手な人は、まずしっかりと傾聴ができます。

傾聴ができるという事は、相手の気持ちを考えて、それを共有し、一緒になって考えてくれるのです。

つまり自分の事よりも相手の事をまず考えてくれるのです。

そのため、聞き上手な人はとても頼りがいがあるように感じられ、モテるのです。

安心するから

聞き上手な人がモテるのは、まずもってその安心感です。

いつでも自分の気持ちに寄りそってくれて、悩み事があれば優先的に一緒になって考えてくれます。

その安心感はとても大きなものがあります。

ただ、強引に引っ張ってゆく人がいい、という場合、聞き上手な人は少し弱いかもしれませんね。

会話が続くから

聞き上手な人は、相手の話を聞くのも得意ですが、適切な時に話題を提供したり、適切な質問で話題を盛り上げてくれるので、とても会話が弾みます。

これは、デートの時などにはとても有効です。話が盛り上がれば、その後の関係性もとてもスムーズに行くものです。

聞き上手になるための注意点

聞き上手になるための、いくつかの要点やテクニックを紹介してきましたが、当然注意点もあります。

基本的には、テクニックもやりすぎると不自然になってしまうという事です。

ぜひ、その点を注意しながら以下を見ていきましょう。

相槌を打ちすぎない

聞き上手になりたい人でよくあるのが、相槌を打ちすぎて不自然、という状態です。

うなずきが多すぎる場合もありますし、「うん、うん」が多すぎる場合もあります。

解消法としては、心がけて控えめにするというのも良いのですが、少しメリハリをつけましょう。

例えば、うなずきも普通は小さめにして、大きく賛同した時に大きくうなずくと「気持ちを分かってもらえた」という強いメッセージを発する事ができます。

どちらにしろ、聞き上手になりたいのであれば、少し鏡の前で訓練してみる事をお勧めします。

相手の話にかぶせて相槌を打たない

聞き上手になりたい人は、相手の話に相槌がかぶらないように注意しましょう。

「どこで、相槌を打っているのだ?」ととても不自然になります。

これは、相槌に意識が行きすぎの状態です。相手の話を傾聴する方に注力しましょう。

そうすれば、自然にタイミングがあってきます。

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「確かに」「なるほど」を連発しない

聞き上手になりたい人は、「確かに」「なるほど」を連発しないようにしましょう。

こうした短い言葉は、いわゆる相槌と同じ効果があります。

適切に使えば「自分の話を聞いてくれている」というメッセージになりますが、多すぎたりタイミングがおかしいと単なる「会話が変な人」で終わってしまいます。

本当の聞き上手さんは、こうした事はどちらかというと無意識にやっています。

自分の話をあまりしない

聞き上手な人の基本中の基本ですが、とにかく相手の話を優先させましょう。

まずは、相手の話に耳を傾ける事が最重要です。

自分の話をする時は、「それは何のためにしているのか?」という事をいつも考えてください。

ラポール(信頼関係)の構築で重要とされる「自己開示」という技術があります。

自分の失敗談やつらい体験を話す事で、相手に安心感や信頼感をもってもらうテクニックです。

このように、本当の聞き上手さんは、明確な目的があるときしか自分の話をしません。

沈黙でも慌てない

聞き上手になりたい人が陥りがちなのが「沈黙が怖い」という現象です。

沈黙には良い沈黙と悪い沈黙があります。悪い沈黙は会話に詰まってしまった、という状況です。

ラポールが比較的浅い時期に起こります。

良い沈黙は、相手の内省が深まり、本当に考えている状態です。

この場合はその沈黙は継続させてください。

本当の聞き上手さんは、悪い沈黙の時には、適切な話題の提供で会話をなごませ、良い沈黙の時は、じっと待つ、という見分けができる人です。

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聞く態度をしっかりする

聞き上手の人は、相手に対して聞く態度がしっかりしています。

それは、体の姿勢の問題だけではありません。

その前段階において、自分の気持ちを真っ白な状態にして、完全なフラットな状態で話を聞けるかどうかです。

普段から感情の浮き沈みが激しい人は、聞き上手になる事はできません。

まっさらな状態で人の話が聞けないからです。

話をしているときにはスマホを使わない

聞き上手になりたい人は、相手の話を聞いている時はなるべくスマホなどを操作しないようにしましょう。

特に相手が本当の悩みを打ち明けてくれている場合は、失礼ですし、相手に不信感を抱かせます。

他人の心に秘めた事を聞く、という場合こちらもそれ相応の心構えが必要です。

それがめんどくさい人は、聞き上手になる事はできません。

相談しやすい場所で会話する

聞き上手な人は、相手と話をする環境にも気を配ります。

場所は喫茶店でも良いですが、なるべく静かで、机と机が離れている方が好ましいでしょう。

隣の人に話を聞かれる心配がある、という距離感では、相手は安心して心の内を話す事ができません。

どちらにしろ、本当の聞き上手さんは、相手が安心して話ができる場所にも気を配ります。

聞き上手が向いている仕事

聞き上手な人が向いている仕事をいくつかご紹介します。

とても人のためになる仕事ばかりですので、興味のある方は、ぜひ目指してみる事をお勧めします!

営業職

聞き上手な人は、営業職が向いています。

営業職は、人と接する機会が多く、相手の要求事項にいかにマッチしたサービスや物を提供できるかが成功のカギとも言えるでしょう。

特殊な資格はいりませんので、比較的簡単になる事ができます。

心理カウンセラー

聞き上手で、困っている人を助けたい、という気持ちが強ければ、心理カウンセラーはよい仕事です。

心療内科の心理カウンセラーから、産業カウンセラー、スクールカウンセラーなどその活躍の場は広がっています。

ただ、国家資格である臨床心理士は、その資格が取れる大学に入学する必要があります。

しかし、様々な民間の資格もありますので、興味のある聞き上手さんは挑戦してみるとよいでしょう。

医者

医師は、当然ですが医学部に6年通い、医師国家試験に合格しなければなりません。

一般の方には高いハードルです。

聞き上手あれば、精神科、心療内科などが考えられますが、患者さんの悩みを聞くという意味では、内科、外科どこの科でも生かす事ができます。

介護士・看護師・保育士

聞き上手で、医療・福祉関連に興味があるという事であれば、介護士、看護師、保育士などはとてもよい職種でしょう。

資格はそれぞれ国家資格ですが、医師よりも比較的ハードルが低く取得は簡単です。

また人手不足で求人が多いのもメリットです。

聞き上手で、人の役に立ちたいという事であれば、お勧めしたい職業です。

まとめ

聞き上手になる事で、それを職業にするにしろ、しないにしろ、様々な場面で生かす事ができます。

そして、聞き上手になる事で、これまで悩んでいた人間関係や悩みが一気に解消する場合もあります。

まずは、様々な体験型の教室やイベントなどに気軽に参加してみてはいかがでしょうか?

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