付き合うきっかけは?告白?アプローチ・失敗談

女子会での定番トークと言えば、やはり「彼氏がほしい!」ですよね。

しかし、彼氏がほしいと思っても、実際にはなかなかできないのが現実というもの。

大人になるにつれ、恋愛をするのも難しくなってくると感じている人も多いです。

そこでここでは、一度初心に返ってみましょう。

付き合うきっかけや、そのきっかけを作るためのアプローチ方法について、紹介していきたいと思います。

記事の最後には、付き合うためのきっかけを作ろうとして失敗した例も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

付き合うきっかけ

まずは、付き合うきっかけから見ていきましょう。

世の中のカップルは、どんなことがきっかけで付き合うことになったのでしょうか。

付き合うきっかけは、こちらです。

1,自分が好きになって告白

付き合うきっかけには、自分が好きになって告白したというものがあります。

やはり付き合うためには、「告白する」ことが必要不可欠ですよね。

好きだと思ったら積極的にアプローチをして、告白をしましょう。

告白して気持ちを伝えなければ、付き合うことはできません。

実際、告白されたことで相手を好きになる、ということも意外と多いもの。

人は、自分に好意を抱いてくれている人に興味や好感を抱きやすいため、「自分のことが好きなんだ」と分かると、その人のことが気になってしまうこともあるのです。

自分が好きになったら、勇気を出して告白してみることをおすすめします。

2,相手から告白された

付き合うきっかけには、相手から告白されたというものがあります。

実は、男女の恋愛において、告白するのは男性からというカップルの方が多いそうです。

それはずばり、男性から好きになることの方が多いから。

男性はまず見た目から入る人が多いので、顔やスタイルが好みなら好きになれるのです。

女性は見た目よりも性格や職業などいろいろな角度から見ていきますから、どうしても好きになるのに時間がかかるもの。

ちょっといいかな、ちょっと気になるなと思っているくらいの段階で、男性からアプローチをされることも少なくありません。

はっきりと告白されることは付き合うきっかけとして欠かせませんので、相手から告白されて付き合うことになった、というカップルも多いようです。

3,好意を伝えた

付き合うきっかけには、好意を伝えたというものもあります。

はっきりと好きとは言わないものの、「もしかして俺のこと好きなのかも?」と思わせるような発言や行動をするのです。

さりげなく近くにいたり、「○○くんと一緒にいると楽しいな」と言ったり。

男女ともに、好意のない人(嫌いな人)の側には寄りません。

近くにいて、会話をして、一緒に出掛けるのは好意以外の何物でもありませんね。

4,毎日line・連絡をしていた

付き合うきっかけには、毎日lineや連絡をしていた、というものがあります。

好きな人と親しくなるためには、会っていない時間が非常に重要。

会っていない時間に、どれだけ自分のことを考えてもらえるか?で関係が進展するかどうかは決まります。

あなたは、好きな人のことをいつも考えているでしょう?

相手にもそう思ってもらうためには、毎日lineや連絡をするようにしましょう。

短い文章や挨拶程度の文章でもいいので、毎日連絡をすることがおすすめです。

ただし、男性は女性ほど連絡がマメではありません。

lineのことも、コミュニケーションツールではなく連絡ツールととらえている男性が多いです。

なるべくマメに連絡をした方がいいですが、相手の負担にならないように相手のペースに合わせて連絡をするようにしましょう。

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5,性格が合うと感じた

付き合うきっかけには、性格が合うと感じたから、というものがあります。

長く良い関係を続けていくためには、性格が合うことはとても重要です。

一緒にいて楽だと感じる、趣味が合う、喜怒哀楽のスイッチが似ているなど、性格が合うなぁと感じると、もっと一緒にいたいと思えるようになりますよね?

性格が合うと、先の未来まで想像できるようになるため、「この人と付き合ったら楽しいだろうな」と思えるようになるのです。

お互いにそう思ったことがきっかけとなり、どちらからともなく付き合うことになるのでしょう。

6,「私たちの関係って何?」と問い詰めた

付き合うきっかけには、「私たちの関係って何?」と問い詰めたことも挙げられます。

長く友達の関係が続いている、2人で食事に行くだけでその後の進展がない、など、自分と彼の関係って何なんだろう?と思うシチュエーションは様々。

これらのシチュエーションに共通していえるのは、「友達以上恋人未満」のように感じているということでしょう。

何度も2人で出掛けているのに、告白をされるわけでもなければ、特に進展もないことが続いていると、ふと「私たちの関係って…」と考えてしまいますよね。

そんな今の状況に耐えられなくなったら、思いきって彼に直接「私たちの関係って何なのかな?」と聞いてみましょう。

彼もなかなか言い出すきっかけがなかっただけで、あなたに促されたことで告白してきてくれるかもしれません。

7,相談して力になってくれた

付き合うきっかけには、相談して力になってくれたことが挙げられます。

人は、何かしらうまくいっていないときのほうが、人の好意や優しさを受け入れやすいもの。

そのため、相談していたら好きになっていたというのは、わりと良くあるパターンなのです。

男性は女性に相談されること、すなわち、頼られることが好きなので、あなたが相談したら親身になってアドバイスをしてくれることでしょう。

まるで自分のことのように力になってくれる男性の姿に、気付いたら恋愛感情を抱いているかもしれません。

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8,お弁当を作ってくれた

付き合うきっかけには、お弁当を作ってくれた、というものがあります。

これは主に、男性目線の意見ですね。

マンガなどで、好きな人にお弁当を作ってくるというシーンはわりとよく見かけますが、このような王道アピールに男性は意外と弱いもの。

料理に自信がある人は、好きな人にアピールするチャンスです!

もし好きな人が、いつもコンビニ弁当や買ってきたおにぎりなどで昼食をとっているのなら、何かの拍子にお弁当を作ってみてはいかがでしょうか。

いきなりお弁当を作ってくると相手に驚かれてしまうかもしれないので、おすすめは何かのお礼にお弁当を作るということ。

相談にのってもらった、差し入れをしてもらった、本を借りたなど、何でもいいので「お礼に…」とお弁当を渡すのです。

お礼と言われたら相手も断らずに受け取ってくれるでしょうから、この方法はおすすめです。

9,災害や事件があったときに心配してくれた

付き合うきっかけには、災害や事件があったときに心配してくれたから、というものがあります。

自分の住んでいる地域で災害が起きた、全国ネットのニュースになった事件があったなどのとき、「テレビでニュースやってるけど、大丈夫?」と一言連絡が来たとしたら、とても嬉しいですよね。

災害や事件が近くであったとき、自分は特に何も被害はないとしても、気にかけてくれて、わざわざ連絡をくれたということが嬉しいのです。

こういう気遣いには本音が出るといいますから、心配されたことがきっかけで、相手のことを好きになることもあるでしょう。

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10,友達に「○○君のことが気になっている」と伝え協力してもらった

付き合うきっかけには、友達に「○○君のことが気になっている」と伝えて協力してもらったという人もいます。

自分ではどうアピールしていいか分からないとき、好きな人の友達に協力してもらうのです。

できることなら、好きな人の男友達がおすすめ。

男友達から、好きな人にあなたのことをおすすめしてもらうのです。

好きな人も、仲のいい友達から勧められたら「いい子なんだろうな」という目であなたのことを見ますから、うまくいく可能性はグッと高くなるでしょう。

11,ハグされた

付き合うきっかけには、ハグされたから、というものがあります。

物理的な距離が近くなれば、必然的に精神的な距離も近くなるもの。

ハグされるということは、体がぴったりと密着するわけです。

距離が近くなったことで、今まで何とも思っていなかった人のことを意識してしまうことは、十分にあり得ることですよね。

ハグされたことで一気に意識して「好きな人」になり、付き合うことになったという人もいるようです。

付き合うきっかけを作るためのアプローチ

続いて、付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法について、紹介していきましょう。

好きになって、その人と付き合うためには、相手にも自分のことを好きになってもらわなくてはなりません。

そのためにはどうアプローチをすればいいのでしょうか。

おすすめのアプローチ方法は、こちらです。

1,いつも笑顔でいる

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、いつも笑顔でいるということ。

笑顔が絶えない女性と無愛想な女性、男性が好意を抱くのはどちらだと思いますか?

考える間もなく、これは笑顔の絶えない女性です。

このことはみな分かっているので、好きな人の前ではいつも笑顔でいることを心がけているのです。

「あなたといると楽しい」

という気持ちを、言葉ではなく笑顔という態度で示しているのですね。

笑顔でいる女性のことはかわいいと思いますし、話しやすそう、一緒にいたら楽しそうというポジティブな気持ちになれるもの。

彼のほうから話しかけてもらうためにも、好きな人の前ではいつも笑顔でいることを心がけていきましょう。

2,挨拶をする

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、挨拶をすることから始めます。

あまり親しい間柄ではなかったり、同じ職場でも部署が違うなどの場合、ほとんど話をしたことがないかもしれません。

また、普段はあまり話をする機会がないということも、十分に考えられます。

しかし、付き合うためにはお互いのことを知る必要がありますから、そのためには「言葉を交わす」ことが何よりも重要。

いきなり話しかけても引かれてしまうかもしれませんから、そういう場合は挨拶から始めましょう。

このとき、名前を入れて挨拶をするとより印象が良くなるのでおすすめです。

「○○さん、おはようございます」

「○○さん、お疲れさまでした」

名前を言われるだけで、一気に親近感が増しますよね。

あまり関わりのない人なら特に、まずは挨拶から始めるのがベストなのです。

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3,連絡先を聞く

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、連絡先を聞くことが挙げられます。

どんなアプローチをするにしろ、まずは連絡先を聞かなければ始まりません。

連絡先を聞くことは、必須項目だと言えるでしょう。

あなたと好きな人がどういう関係であるとしても、できるだけ早いうちに連絡先はゲットしておきたいところ。

連絡先が分からないと、何かを口実にして会おうと誘うこともできません。

グループでlineをしているのなら、思いきってグループから友達登録をしてメッセージを送ってみましょう。

グループでの関わりもないのなら、直接聞く以外に方法はありません。

ストレートに「連絡先を教えて」と言われるのは、男性にとっては意外と嬉しいもの。

好意がなければ直接連絡先を聞いたりはしないので、さりげなく好意があることも伝えることができますね。

4,同じコミュニティに参加する

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、同じコミュニティに参加するというものが挙げられます。

趣味や好きなことが同じだと、話も弾みますし親近感もわきます。

SNSなどを使えば、趣味の合う人同士でコミュニティを作ることも可能。

嘘をついて好きな人の趣味に会わせる必要はありませんが、興味がある、やってみたいという気持ちがあるのなら、同じコミュニティに参加してみるのはおすすめです。

共通の好きなことについて様々な情報を知ることができますから、会話も弾むようになるでしょう。

5,趣味を聞く

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、趣味を聞くことが挙げられます。

先ほども述べたように、同じ趣味があると話も弾みますし、親近感もわくもの。

好きな人の趣味がマイナーなものであればあるほど、身近に「話が合う人」「同じ趣味の話で盛り上がれる人」は少なくなります。

そんなときに一緒に話ができたら、嬉しいですよね?

会話も盛り上がりますし、他の人には分からないような話で盛り上がっているのなら、まさにそれは「2人だけの世界」。

好きな人の趣味を聞き、自分でもやれそうなもの、やってみたいと思えるものを見つけてみましょう。

ときには「教えて」といいながら、2人の距離を縮めていくことができるはずです。

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6,食事・デートに誘う

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、食事やデートに誘うことが挙げられます。

思いきって、2人きりでの食事に誘ってみましょう。

いきなり「デートしましょう」というと相手も身構えてしまうかもしれませんから、まずは気軽に行ける食事がベスト。

好きな食べ物の話などをしていた流れで、「今度一緒に行きませんか?」と誘ってみるのがおすすめです。

好きな人の好きな食べ物などをリサーチしておけば、OKしてもらえる確率もグッと高くなります。

ここでのポイントは、一度断られたからといって落ち込みすぎないこと。

もちろん断られないに越したことはありませんが、相手にも都合があります。

たとえ断られても、めげずに何度でも誘いましょう。

そのためには、軽い気持ちで声をかけることが重要です。

7,どんどんアタックする

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、どんどんアタックすることが挙げられます。

好きな人に好きになってもらうためには、アタックすること以外に方法はありません。

好きだという気持ちを、どんどんアピールしていきましょう。

ただし、あからさまにやりすぎると相手に引かれてしまいますし、ウザいなと思われてしまうこともあるため、やりすぎには注意が必要です。

好きな人の都合を考えずにアタックしまくっていたのでは、それは迷惑以外の何物でもありませんからね。

自分の気持ちを押し付けすぎず、なおかつどんどんアタックしていきましょう。

8,頑張って手を繋いでみる

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、頑張って手を繋いでみるというものがあります。

何度か一緒に出掛けていたりするのなら、2人でいるときに頑張って手を繋いでみましょう。

手を繋ぐというのは、親しい間柄でなければすることはありません。

いきなり手を繋がれたら相手は驚くかもしれませんが、それと同時にドキッともするはず。

そのドキドキを生かしてアピールをしていきましょう。

どうしても手を繋ぐことができないという人は、彼の洋服の裾をつかむなどでもOK。

ちょっとしたボディタッチは、ドキドキして2人の親密度を高めることができるのでおすすめです。

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9,帰り際に離れたくない雰囲気を出す

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、帰り際に離れたくない雰囲気を出すことがあります。

2人で出掛けたときなど、なんとなく離れたくない、帰りたくないというような雰囲気を出し、好意があることをアピールしましょう。

「○○くんといると楽しくて、あっという間だった!時間が足りないくらいだよ 」

と、ストレートに伝えてみるのもいいですね。

離れたくない、もっと一緒にいたいという雰囲気を出すことで、彼はあなたのことを間違いなく意識するようになるはずです。

10,自分からキスする

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、自分からキスするという人もいました。

良い雰囲気だなぁと思ったら、自分からキスをするのです。

積極的な女性なら、自分からキスをすることもそんなに難しくはないかもしれませんね。

いきなりキスをされれば、好きな人もあなたのことを意識せざるを得ないでしょう。

ただし、好きな人のタイプによっては、付き合う前にキスをすることで引かれてしまうかもしれません。

好きな人がどういうタイプなのかは、あらかじめしっかりと見極めておく必要があると言えそうです。

11,ダブルデートをする

付き合うきっかけを作るためのアプローチ方法は、ダブルデートをすることもおすすめ。

いきなり2人で出掛けるのは不安、ハードルが高いと感じるのならば、お互いの友達を交えてダブルデートをしてみましょう。

4人で食事に行くなどしていれば、徐々に2人で会うことに抵抗もなくなるはずです。

ダブルデートをしているときに話が弾めば、2人で会うようになるのも時間の問題ですよね。

なかなか2人で会うのは恥ずかしい、緊張するというときには、ぜひ友達に協力してもらって、ダブルデートから始めましょう。

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例

では最後に、付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例を、いくつか紹介したいと思います。

付き合うきっかけを作るためにアプローチをするのは必要なことですが、失敗してしまったという人も一定数いるのはまた事実。

こんな失敗はしないように、気をつけていきましょう。

1,連絡しすぎて「しつこい」と思われてしまった

きっかけを作ろうとして失敗した例には、連絡しすぎて「しつこい」と思われてしまったことが挙げられます。

アピールするためにはマメに連絡をすることが必須ですが、相手の都合も考えずにこちらから連絡をしすぎてしまうと、しつこいと思われてしまいますよね。

特に好意があるのが自分だけで一方通行になっていると、相手の都合などが見えずに突っ走ってしまいがち。

相手の都合に合わせて、連絡する頻度を考えていきましょう。

2,過剰にアピールしてしまった・気持ちを全面に出し過ぎた

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例には、過剰にアピールしてしまった、気持ちを全面に出しすぎたというものがあります。

好きという気持ちが強すぎて、アピールをしすぎたために引かれてしまったというケースですね。

男性は追いかける恋愛が好きな人が多く、執拗に追いかけられると逃げたくなってしまうもの。

アピールをしすぎたり、好きという気持ちを出しすぎてしまうと、引かれる可能性が高いので気を付けましょう。

3,告白を急いでしまった

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例には、告白を急いでしまったことがあります。

まだ相手の気持ちが自分に向いていないのに、焦って告白をしたことでフラれてしまったのです。

彼が人気者であったり、他の人も彼のことが好きだという情報を知っていたりすると、「好きな人を取られたくない」という気持ちから、つい焦ってしまいますよね。

自分の良さが相手に伝わる前に告白をしても、うまくいくことはありません。

告白は急ぎすぎず、きちんとタイミングをみて行うようにしましょう。

4,ボディタッチが多くて軽い女に見られた

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例には、ボディタッチが多くて軽い女に見られたというものがあります。

好きな人へのアピールに、適度なボディタッチは有効です。

しかしながら、ボディタッチはやりすぎてしまうと逆効果。

すかさず「軽い女」「遊んでる女」というレッテルを貼られてしまいます。

ベタベタしすぎて、気持ちが伝わることはほぼありません。

ボディタッチは適度に、そして軽いものだけにするようにしましょう。

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5,相手に合わせすぎて都合の良い女になってしまった

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例には、相手に合わせすぎて都合の良い女になってしまった、というものがあります。

好きな人に嫌われたくない、趣味が合うと思ってほしいという気持ちから、つい彼に合わせすぎてしまっていませんか?

ときには、きちんと断ることも必要です。

先ほども言いましたが、男性は追いかける恋愛が好きなのです。

女性のことを追いかけて手に入れたいという欲求がありますから、合わせすぎは禁物です。

6,クールに振る舞って興味がないと思われた

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例には、クールに振る舞って興味がないと思われた、というものがあります。

好きだからこそ、恥ずかしくて無愛想になってしまうこともありますよね。

最初だけならまだしも、いつもクールに振る舞ってしまった結果、好きな人に「俺には興味がないんだな」と勘違いされてしまうのです。

笑顔の女性に惹かれる男性が多いように、あまりにもクールに振る舞ってしまうと、気持ちは伝わらないのかもしれません。

7,告白待ちをしていてそのままになった

付き合うきっかけを作ろうとして失敗した例には、告白待ちをしていてそのままになったということも挙げられます。

お互いに「相手が告白してくること」を待っていて、何も進展せずに終わってしまったというパターンです。

本当はお互いに好きという気持ちがあったのに、お互いに告白されるのを待っていてそのまま…なんて、とてももったいないですよね。

女性からすると、「男性から告白してほしい」と思うのかもしれませんが、チャンスを逃すと取り返しのつかないことにもなりかねません。

相手から告白してくれそうにないなと感じたら、自分から告白することも視野に入れておいたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

好きな人と付き合うきっかけや、きっかけを作るためのアプローチ方法、失敗談について紹介しました。

付き合うきっかけには様々なものがありますが、中には「気付いたら好きになっていた」という人も少なくありません。

付き合うためにはアプローチをすることが必須ですが、やりすぎると失敗してしまうこともあるので、アプローチはやり過ぎないように気をつけていきましょう。

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