図太い人の特徴!なるために・対応方法は?

図太い人

「図太い人」と言うと「図々しい人」「厚かましい人」「我が強い人」などあまり良くない印象を連想しますが、周りの「世の中を上手く渡っているな」と感じる人を観察してみると、程度の差はあるにしろある程度の「図太さ」を感じる事もあるはずです。

「図太い人」の特徴を掴めば世の中を上手く渡っていくためのヒントになるかも知れません。図太い人から学ぶべき特徴や、困った図太い人への対処法なども見てみましょう。

図太い人の特徴

図太い人

「図太い人」と言う言葉は、誉め言葉としてもけなし言葉としても使われる言葉です。

自分の意見を曲げてはいけない時などに周りから何を言われても気にせず堂々と振る舞う様は見る人から見れば憧れの対象ともなる図太さですが、周りが白けているにも関わらず自分がやりたいように振る舞う図太さは、迷惑でしかありません。

図太い人と言うのは、その図太さを表す場面によって人に与える印象ががらりと変わってしまうと言うのが特徴でもありますが、図太い人の特徴をもう少し細かく見てみる事で良い意味での図太さだけを手に入れるヒントを見つけてみましょう。

図太い人は自信家

図太い人

図太い人と言うのは自分に自信を持っている自信家だと言う特徴があります。

多くの人は自分の意見を言いたい時でも「こんな事を思っているのは自分だけかも」とか「こんな事言っても受け入れてもらえないかも」と言う心理が働いて言葉にするのを躊躇してしまうものですが、どのような場面にも関わらず人が何を思うのかなどを気にせず自分の意見を堂々と言うのが「図太い人」なのです。

図太い人は自分の意見や行動を正しいと思っている

図太い人の特徴は、自分の意見や行動が絶対正しいと思っている事です。

図太い人の説明がわかりにくい場合に、本人以外の人が口を揃えて「その説明じゃ伝わらない」と指摘したところで「理解できない方がおかしい」と言う態度で自分の言葉が足りないと言う事を認めようとしません。絶対的な価値観が他の人の感覚と大きくずれているとしても「正しいのは自分の方だ」と言う感覚が崩れる事はありません。

図太い人は周りに流されない

図太い人は周りに流されないと言うのも特徴です。

大勢の集まりで意見を出し合う場合、一つの意見に反対する要素がない場合、特に賛成ではなくても流れ的にその意見をみんなで押し上げると言う流れになりがちですが、図太い人はそんな流れに流される事はありません。

ほとんど意見がまとまりがちな時でも自分が思っている事を正直に口に出すのでその場を早く切り上げたい人からは「空気が読めない人」だと思われてしまう事もあります。

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図太い人は信念を貫く

図太い人は自分の信念を貫くと言う特徴も持ちます。

自分の考えが信念に基づいたものであるために、人から何を言われようが自分の意見が絶対だったり大多数の意見に流される事なく「空気が読めない人」だと思われたりする事もありますが、自分の信念を曲げてまで人に良く思われたいと言う気持ちがないのです。

図太い人のすべてが自分の意見に信念を持っているのかと言うとそうでもありませんが、信念があるが故に図太い人と言うのは、初めの印象が悪くてもその印象がひっくり返った時に大きな信頼を勝ち取ることになります。

図太い人は直球勝負

図太い人はいつでも直球勝負です。

人は「相手に良く思われたい」「問題を起こしたくない」と言う心理が働いた時、本音をオブラートに包んだような言い方になったりしますが、図太い人はそんな回りくどい事をしません。思った事や考えた事を直球で相手に投げかけるため、誤解を受けたり揉めたりする事が多いのも特徴なのです。

図太い人は相手にストレートに話す

図太い人は相手に対してストレートに自分の意見や考えを伝えるのが特徴です。

確信の部分をはっきりと伝えず遠回しに伝えて相手に気付かせようとする話し方は、相手の事を気遣っているようで実は自分が悪者になりたくなくて自分の身を守っているだけだと言う場合もあるのですが、図太い人は自分が相手にどんなふうに思われているのかなど気にしないので言いたい事ははっきりと伝えます。

図太い人は裏工作をしない

図太い人は裏工作をしないと言う特徴もあります。

ずるい考えを持つ人は、自分に都合よく物事を進ませたい時に相手の方から自分が欲しい提案を持ちかけてくるように上手く誘導したり仕向けてくる事がありますが、図太い人はそんな事に時間を使うくらいなら自分の思った事を正直に口に出します。

いきなりストレートな気持ちをぶつけられた方は戸惑う事もありますが、親しくなるにつれ「裏表がない人」として信頼されるようになるのです。

図太い人は肝が据わっている

図太い人は肝が据わっているのも特徴です。

大勢の前で発言しなければいけない場面や普段なら話しをする事もないような立場の人と話す事になった場合など、普通の人なら緊張して上手く振る舞う事ができないような場面でも堂々と振る舞えるのが図太い人です。

図太い人は空気を読まない

図太い人は空気を「読まない」のも特徴です。

空気を読みたくても読めないと言う図太い人ももちろんいますが、周りの空気が読める人であってもあえて「読まない」人が多いと言うのも図太い人の特徴なのです。空気を読んだところで相手にあわせようと言う考えがないので、意味がないのです。

図太い人は周囲に左右されない

図太い人は周囲に左右される事はありません。

「みんなやってるから」「みんながこう言っているから」と、他の人の意見や行動に惑わされる事なく「自分が」何を思ってどうしたいのかを大切にしているのが特徴です。そのため、自分の意思を押し殺してまで周りに同調しようと必死なその他大勢の人からはその自由に行動する姿をひがまれる事もあります。

図太い人は他人と割り切る

図太い人はどんな物事を解釈する時にも「人は人」と割り切っているのが特徴です。

他人が何を思っていようがどんな行動をとろうとしていようが自分とは違って当たり前と言う考えなので、自分と違う事をやろうとしているからと言って気になる事もありません。

反対に、自分のやる事を他人にも同調してもらおうと思う気持ちもないので自分が思うがままの言動がとれるのです。

図太い人はポジティブ

図太い人にはポジティブな人が多いと言うのも特徴です。

不安や恐怖心は人の行動に制限をかけてしまうのですが、図太い人は頭で不安要素を考える前に行動に移してしまうため思い切った行動ができ、それによって成功率も高くなるのです。それが自信となって蓄積されているので「また失敗するのでは」などとネガティブな考えが浮かんでくるでもなく、成功に向かって突っ走る事ができるのです。

図太い人はなんとかなると思っている

図太い人の考え方には「なんとかなる」と言う前提があるのが特徴です。

今まで思った事を我慢せずにやってきた図太い人は、当然、上手くいかなかった事や人と揉める事もあったでしょうが、その度になんとかなってきたから「今」があるのです。

これが、ちょっとした事でも人の顔色を伺いながら人の意見に流されてきた人だと上手くいかなかった時に「あの人の言うとおりにやったから」と言う言い訳ができてしまいますが、全てを自分の意志で決めてきた図太い人にはそれがありません。その経験が「なんとでもなる」と言う自信につながっているのです。

図太い人はプライドが高い

図太い人は自分に自信があるが故にプライドが高いと言う特徴も持ちます。

自分の考えが受け入れられるにしろ受け入れられないにしろ「自分の考えが絶対」だと言う事に変わりはありませんので、人から自分の意見を否定される事を嫌う傾向にあります。

図太い人は自分の意見を通す

図太い人はプライドが高いため自分の意見を押し通そうとするのも特徴です。

明らかに間違っているような事でも、時には言い訳を重ねてでも自分の意見を押し通そうとしてくる場合もあります。大抵の人は、よほど重要な事でない限りは面倒になって折れてくれるのですが、相手も同じタイプの場合は話をこじらせる事にもなりかねません。

図太い人は自尊心を傷つけられたくない

自分の意見が絶対である図太い人にとって相手の意見を受け入れる事は「負け」を意味する事でもあります。そのため、自分の意見が簡単に通らない場合には自尊心を守るための行動に出ると言う特徴もあります。

特にこだわりや信念を持っている事でなくても自分の意見を曲げようとしない時は、自尊心を守る為に本来の目的を忘れて勝ち負けだけに執着している状態だとも言えます。

図太い人は都合良く解釈する

図太い人は人の発言や行動を自分に都合が良いように解釈すると言う特徴もあります。

また、人の言動の裏を勘ぐったり言葉を深読みして勝手に落ち込むと言うような事がないのは、自分がそのような行動をとる事がないからなのです。

図太い人は嫌な事は受け流す

図太い人は嫌な事は受け流すと言う特徴を持ちます。

自分にとって耳の痛い事を言われたとしても「この人はこうゆう意見なんだ」と冷静に受け止めるだけで自分への忠告と受け止めて行動をどうにかしようと言う気持ちなどはありません。

図太い人はすぐに忘れる

図太い人は嫌な事や都合の悪い事をすぐに忘れると言う特徴もあります。

自分に嫌な態度をとってくる人がいたとしても、その場をやり過ごしさえすればきれいに忘れる事ができます。人や物事に固執していないのですぐになかった事にしてしまえるのです。

図太い人はあまり深く考えない

図太い人は、自分の言動に裏表がないために他の人も同じであると思っています。

言葉を言葉の通りに受け取るので、遠回しな嫌味やお世辞などは通用しないのも特徴です。

図太い人は失敗を恐れない

人が何か新しい事に挑戦しようとするのを躊躇する理由は、失敗する事で笑われたり怒られたりするのが怖かったり格好悪いと思っているからですが、図太い人にはそれがありません。そもそも「失敗」だと言う解釈自体少ないのも特徴です。

何を持って「失敗だった」と言うのかはその人にしかわからない事ですが、図太い人にとって多少上手くいかないだけの事は失敗ではないのです。

図太い人は考えるよりも行動していく

人が不安に思う事のほとんどは実際に起こる事がないものだと言われていますが、それでも人は何か行動を起こそうとする前には不安が先にくるためなかなか行動に移せません。

図太い人は頭で色々な不安要素を考えるよりも先に行動を起こすのが特徴です。まず、行動を起こしてみてから上手くいかない事は軌道修正しつつ前へ進んでいくだけなので、不安を感じる事がないのです。

図太い人は立ち直りが早い

図太い人は立ち直りが早いのも特徴です。

立ち直りと言うよりも、他人から見て「これは失敗したな」と思うような事であっても、当の本人は失敗だと思わずすでに次の手を考えていると言う状態ですので、次の行動を起こしているうちに忘れていくのでしょう。

図太い人は謝ることが苦手

図太い人はプライドが高いため、人に謝る事が苦手だと言う特徴もあります。

自分の意見に絶対の自信を持つ図太い人は、自分の意見の矛盾を指摘されたりその事が原因でミスに繋がったとしても最後まで認めず、何とか謝らなくてもすむような状況に持っていこうとしたりもします。

図太い人は自分の時間を優先する

図太い人は周りの様子を気にする事なく、常に自分の時間を優先すると言う特徴もあります。

特に用事がないにも関わらず、残業やシフトの交代を頼まれたりした時には何とか理由をつけて断ろうとしてきます。相手がどんなに困った状況にいてもおかまいなしで断りますが、自分がお願いしたい時には以前に断った事がある相手にも平気で頼んでくると言う図々しさも持ち合わせています。

図太い人はお世辞を言わない

常にストレートな意見を言ったり行動をとっている図太い人にとって意味を持たない事の一つが「お世辞」です。お世辞を言う事に何の意味があるのかわからないと言う人が多いのも特徴です。思ってもいない事を口にしてまで相手を喜ばせようとするほど他人の言動を気にしていないと言う考え方も関係しています。

図太い人は周りとは違った行動をする

人が考え付かない突拍子もない言動をとりだすのになぜか憎めない愛されキャラの事を「天然」と定義付ける事がありますが、他の人からはズレた行動をとっていても本人はその事に気付いていない天然キャラな人にも図太い人の特徴が表れていると言えます。

図太い人のメリット

使い方や出すシチュエーションによってはメリットともなる「図太い」と言う性格ですが、そんな図太い人の性格のメリットとなる部分にはどのような特徴があるのでしょう。

立ち直りが早くなる

図太い性格がメリットとなる特徴の1つめは「立ち直りが早くなる」と言う事です。

図太い人が立ち直りが早いのは常に前を向いているからです。失敗や落ち込む事があったとしてもその事ばかりに目を向けるのではなく、常に「次」を考えられるので立ち直りが早くなれるのです。

失敗を恐れなくなる

図太い性格がメリットとなる特徴の2つめは「失敗を恐れなくなる」と言う事です。

何をもって「失敗」とするのかは自分自身が決める事です。とりあえず行動してみて上手くいきそうになければ軌道修正すれば良いだけの話なのです。失敗した時の事ばかり考えて何も行動が起こせない人は図太い人のように考える前に動き出してみるのも良いでしょう。

人の目が気にならなくなる

図太い性格がメリットとなる特徴の3つめは「人の目が気にならなくなる」と言う事です。

主軸を他人に置いた考え方が基準の人は何をするにも「こんな事をしたらどう思われるだろう」と、人の目を気にする癖がついてしまっています。主軸を自分に戻す事でいちいち人の目が気にならなくなり、やりたい事に集中できるようになります。

図太い人のデメリット

メリットもたくさんある図太いと言う性格ですが、気を付けないとデメリットとなってしまう事もあります。これから意図的に図太さを手に入れたいと考えている人は注意しておきたい、図太い性格がデメリットとなる特徴も知っておきましょう。

他人を不快にさせていたり傷つけている恐れがある

図太い性格の人は他人を不快にさせたり傷つけたりしている恐れがあります。

元々図太い性格の人はその事に気付いていないと言うのが特徴なのですが、元々は人の目を気にしてしまう人が図太さを手に入れたいと考えているのなら、人の目を気にしなくて良い時と人の目を気にしなければいけない時とを理解しておく事で相手も自分も気持ち良く過ごせる距離が掴みやすくなると言えます。

図太い人は敵を作りやすい

図太い人のデメリットとして敵を作りやすくなると言う特徴がある事も知っておきましょう。

自分が言いたい事を言ってやりたい事をやると言う事は、その分、やりたい事ができずに我慢している人がいると言う事でもあります。

やりたくない事を無理してまでやる必要はありませんが、何でもかんでも自分が思うように振る舞うという事はその分敵を作る可能性が増える事でもあります。我を通した分は別の形でフォローを入れる事を忘れないようにする事で無駄に敵を増やす事を防ぐ事ができます。

図太い人は相手の気持ちの変化に気がつかない

図太い人は相手の気持ちの変化に気付かないと言う特徴もあります。

「人は人と割り切る」と言う事と「人の事は関係ない」と自分の意見だけを尊重しようとする事とは別のものです。自分が好きなように振る舞っている分、一緒にいる相手は自分に合わせてくれているのだと言う事を忘れてしまうと相手の心は離れていってしまいます。

パートナーや友達が落ち込んだり頼る相手を欲しがっている時には手を差し伸べる気持ちは忘れずにいましょう。

図太い人になるには?

「言いたい事が言えない」「やりたい事はあるけど挑戦できない」そんな自分を変えたいと思っている人は少し図太い人の特徴を見習って見ると良いかも知れません。

図太い人になるためにはどのような事を心がければ良いのでしょう。

図太い人になるには小さいことにはこだわらない

図太い人になるためには、まずは小さなことにはこだわらないようにする事です。

相手の発言や過去の言動から意味を考えだそうとする癖のある人は、その深読みをやめるようにするだけでだいぶ気持ちがラクになる事でしょう。

相手の言動に対して「もしかして」と考えそうになったら、図太い人の特徴である「今見えているものだけが真実」と言う考えを思い出しましょう。

図太い人になるにはみんなに好かれようとしない

図太い人になるためには誰からも好かれようと言う気持ちを捨てる事です。

図太い人の特徴を取り入れようとするのならば自分の意見ははっきりと伝える必要がありますが、みんながみんな自分の意見に心から賛同してくれるわけでありません。「わかってくれる人だけわかってくれたらいい」と言う考えを持つようにしましょう。

図太い人になるには時には開き直る

人に嫌われないように・怒らせないようにと、自分の意見を抑えて相手に合わせてばかりいたところで「ヘラヘラしている」「八方美人」など、人を悪く言う人はどんな理由をつけてでも悪く言ってくると言う特徴があります。どうせ何をしても悪く言われるのならやりたいようにやる方がストレスも溜まりません。開き直りましょう。

図太い人になるには周囲を気にしすぎない

図太い人の特徴は、自分がやりたい事に夢中になるあまりに周囲の事にまで目が向いていないと言うのが行動の基本にあります。

周囲の事を気にし過ぎると、周囲からの情報に必要以上に敏感に反応してしまいます。周囲の事が気にならないようにするためには、自分がやりたい事・やるべき事を明確にし、その事だけに集中する事です。

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図太い人になるには自分のペースを大事にする

人の目が気になる人と言うのは、人と自分とを比べては自分にダメ出しをして落ち込みやすいと言う特徴も持っています。

人と自分とを比べるのを止めて、過去の自分と今の自分とを比べるようにしましょう。一年前の自分と比べてできるようになった事や上達したと思える事に目を向け、自分のペースで成長していく事を心がけましょう。

悩んでも解決しないことは気にしない

図太い人の特徴をいきなり真似する事は難しいですが、まずは「悩んでも解決しない事」だけでも気にしないようにしてみましょう。

人の事が気になってしまう人は、機嫌が悪い人がいると「自分が何かやったのでは」と考えたりしてしまいがちですが、自分の機嫌を自分で治せないのはその人自身の問題です。他人が悩んだところで解決するわけではないのです。

図太い人になるには弱みを出せる人を作る

自分のコンプレックスや弱みを隠そうとすると、いつもバレないか気にしていないといけないので人の目が気になってしまいます。

図太い人は、あまり自分の弱い部分を隠そうとしないと言う特徴があるのですが、あえて自分の弱みをオープンにする事で「バレないように」と人目を気にする必要がないのです。まずは、信頼できる人一人でも良いので、自分の弱みをさらけ出せる人を作りましょう。

失敗しても経験が増えたと考える

冷静に考えて見れば、やり直しがきかないほどの失敗と言うのはそんなにないものです。

図太い人は無意識のうちにその事を認識しているので、他人が見れば失敗だと思うような事でも失敗だと思わず何度でも挑戦できると言う特徴があります。失敗は一つの経験です。一つ失敗したら別の方法を試してみれば良いのです。

図太い人への対応方法

図太さには様々な種類があります。世の中を上手く渡っていくために手に入れるべき図太さもあればただ呆れてしまうだけの図太さもありますが、嫌な形の図太さを目の当たりにする場面に出くわした時はどのように対応すれば良いのでしょう。

図太い人の特徴を理解した上で上手な対応方法を考えておきましょう。

間違っていることをきっちり指摘する

図太い人の特徴として、自分の意見が絶対な上にプライドが高いため「間違いを指摘されても認めない」と言うものがあります。

何が何でも自分の間違いを認めない人を相手にしていると、ほとんどの人はそんなやりとりに疲れてきて何も言う気すら起こらなくなってくるものですが、ここで折れてしまっては図太い人はますます自分の意見が正しいのだと思う事になります。

図太い人が明らかに間違っている行動をとっていて、その事によって自分にも被害が生じるような事を推し進めようとしている場合にはきっちりと間違いを指摘しましょう。

念を押しておく

自分の考えがすべてである図太い人は、基本的には人の話をきちんと聞いていないと言う特徴もあります。そのため、頼んでおいた事を忘れられていたりする事も珍しくありません。

ですが、はそんな場合でも図太い人自分の非を認めません。「今からやる」などと開き直る事や、ひどい場合には「聞いていない」などと言い出す事もあり、お願いした方としては時間をロスするだけでなく精神的にイライラさせられる事もあります。

そんな事を防ぐためには、図太い人に何かをお願いする時には期日ややってほしい事を明確にした上で、念を押しておき「聞いていない」と言わせない状況を作っておきましょう。

損得勘定の強さは諦める

図太い人の中には損得勘定が強い人もいますが、大体は「端数を値切る」などの細かい単位での事なのが特徴です。日常生活の中では割り勘をするときなどに出くわす事が多いでしょう。

そんな場面を目の当たりにした場合は諦めるしかありません。「このやりとりにかける時間を買った」と言うつもりで諦めましょう。

図太い人には関わらない

仕事など、どうしても関りを持たなければいけない相手が図太い人だった場合は何とかこちら側のストレスを減らす方法を考えつつ対応しなければいけませんが、基本的には関わらなくても良い相手なら関わらないのが一番です。

図太い人の最大の特徴は、こちらがいくらストレスを感じていたところで気付く事がない事ですので、やりとりが面倒で抵抗を示さなければ示さないほど相手にとって過ごしやすい環境を提供する事になるのです。関わらなくてすむのなら関わらないのが一番です。

まとめ

周りの目を気にして自分の意見を言えない人からすれば少しは見習いたい「図太さ」ですが、せっかくなら使う場面を見極めてその特徴を上手く使う方に取り入れたいですね。

世の中を上手に渡っていくために必要な図太さは見習いつつ、迷惑な図太さを持つ人にはストレスが溜まらない対応を心掛けたいものです。

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